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サラ・コナー クロニクルズが面白い

「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」が面白い。いやかなり面白い。
未見の人のためにもう少し語っておきましょう。
コナー親子とキャメロンは、T-888型ターミネーターの追撃やFBI捜査官をさけながら、スカイネット製造を阻止すべく、追いつ追われつのストーリーが展開していくことになる。そこにカイルの兄やサラ・コナーの元恋人も絡んでTVならでわの複雑なストーリーになっていく。
今回登場の新型T-888ターミネーターは人間と結婚して人間社会に潜伏できるほど、性能がアップされている。また戦闘で皮膚を無くしエンドスケルトンになったT-888は現代の技術を駆使し(学者を脅すわけだが)皮膚を再生させたり、整形手術で人間になりすましたりと新たな見所も満載である。
少女タイプになった味方のターミネーターTOK715型も違うタイプのターミネーターということでどこがちがうのかは徐々に明らかになっていくだろうが、現時点でわかっていることは、(見かけ上)食事ができること(T-888だって食べないと社会に潜伏できないだろうから、おそらく食べれるのだろう)、バレエを踊れる程繊細な動きが可能な構造(しかしパワーはT-888を倒すほど大きい)。そしてある程度、自律的判断で行動でき、目的の為ならサラやジョンの命令にも従わず、ウソもつける。
ちなみにシーズン2ではT-1001も登場するそうだ。ってことは液体金属系ですね。
で、今回のターミネーターですが、少女型なので、いやがおうにも感情移入してしまいます。マッチョな戦闘マシーンだったシュワ型はかっこよさにほれましたが、今回は可憐さも手伝って、シュワ型では味わえなかった、戦闘シーンの魅力があります。
全22話の予定で、T-4公開の直前までTV放映されるようです。
このシリーズに矛盾点などを上げて批判するコメントもネット上でみかけたが、ナンセンスです。タイムトラベルを扱う以上矛盾は避けて通れない(矛盾の無い作品など古今東西あっただろうか?)。SF好きならただ楽しむべし。






 

 

 


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ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ

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TV番「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」大丈夫かな?って思ってましたが、結論から言うと「すごく良い!」です。ターミネーター3を無かったことにしただけのことはある作品に仕上がってます。当然ですがTVなので登場人物を丁寧に描いてあって、それでいてテンポよく物語は進みます。(私l個人的にはターミネーター2はテンポがわるく少々だるっかたのです。)今回サラたちは7年後、つまり2008年にタイムスリップするのですが、それはどうなんだろうという気はしますが、気になるのはそこだけですね。

今回ジョンとサラを守るターミネーターは女性です。劇場版3でも女性型ターミネーターが出ていたので、新鮮さがないように思えるかもしれませんが、全然違います。あの「いかにも」って感じのクリスタナ・ローケン演じるT-Xとは違って、女子高生ターミネーターなんです。カワイイのかブサイクなのかよくわからない顔立ちをしています。が、何か独特な雰囲気を持っていて見る者を引きつけます。なんか気になる存在ですね。ちなみに名前はキャメロン・フィリップス「TOK715型」という設定。でこのターミネーター役の女優(サマー・グロー)なんだけど、1981年生まれなんです。そう28歳!ぜんぜん見えません。本当に女子高生、子供に見えます。この弱々しい女の子がロボット戦を繰り広げるのですから、すごいです。

今回襲ってくるターミネーターは今のところT-600とT-888。シュワちゃん系のT-800、T-850でもなく別の外観をもったタイプ。それと味方の人間も何人か送られてきています。(それだったらターミネーターも何台か送ってくれればサラ達はもっと楽になるのにと思いますが、そこはやはり物語に緊迫感を与えるためなんでしょうね)

あまり詳しくは語らずにおきましょう。とりあえず未見の人はぜひおすすめします。2と4をつなぐ物語。3で苦い思いをした人はこのTV晩で払拭できるはずです。
(マキノ)

【ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ 日本公式サイト】









 

 

 


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ターミネータ考察

「ターミネーター」という映画は筆者にとって特に強い思い入れのある映画です。というのも筆者は相当なロボットマニアであり、それまでのSFロボットで本当に満足いく作品は少なく、興醒めの着ぐるみロボットばかりでした。(「サイレントランニング」等、奇抜なアイデアの作品もありますが、しかしその動きはあまりに人間的すぎました。)だから大好きなスターウォーズですら、登場するドロイドにそれほどの思い入れはありません。

しかし、ターミネーターは着ぐるみなどではない内部メカそのものがデザインされたロボットでした。(アーマチュアそのものがロボットデザインというのが秀逸です)基本デザインは監督のキャメロンによるもので、まったくすごい監督です。筆者は毎晩夢に見るほどそのデザインに惚れ込んだものです。今にして思えばあんな骨格だけのロボトが機能するのか少々疑問ですが、当時としてはエポックメイキングだったわけです。

メカの露出、それは筆者にとってこの上ない至高の楽しみで、幼少の頃はキカイダーに興奮し(内部メカの露出という意味では世界初の完成されたデザインではないだろうか)、ウルトラセブンのロボット長官(第43話「第四惑星の悪夢」)に恐怖し、「がんばれロボコン」(頭部にメカが露出しているロボガリがお気に入り)にはしゃぎ、「ジャイアントロボ」でその重量感に圧倒されてました。そして加藤直之の絵に狂喜するのです。実在のロボットではホンダのP1(P2やASIMOは有名ですがその前身のロボット)がメカむき出しで好きです。

さて、傷ついたターミネーターが自分で修理するシーンもあり、その演出に感心しました。薄暗い部屋で動作不良を起こした腕をメスで切り開き修理します。また傷ついた細胞組織による眼球を取り出し、人工眼球を露出する演出もあります。メカをリアルに描くという意味においてこの当時としては画期的だったと思います。

作品としては、ターミネーターは超B級映画なるものを確率させたといっても過言ではないでしょう。B級映画なのにとてつもなく面白い、それが超B級映画なのです。

誤解を恐れず書いてしまうと、ターミネーターはB級製作だからこそ面白かったのかもしれません。B級の安っぽい雰囲気を逆手に取った雰囲気がフィルムノワールとして作品全体を良い方向に導いています。低予算で製作された、フレームレートを落としたぎこちない動きのターミネーターが逆に不気味な雰囲気を醸し出しています。やはりキャメロン監督は職人として天才肌です。悪条件をすべて利用しまくっています。うまい!

フィルムノワールとしてのターミネータが好きだった僕にとって、ただのアクションヒーロー化してしまったターミネーター2は「1」ほどの物ではありませんでした。映画として素晴らしいのは認めます。しかし、お金と技術をふんだんに使えば良い特撮など出来てあたりまえ。綺麗なCGよりも泥臭い手作り感のある特撮と低予算にまけない不屈の精神力がターミネータ-1を支えたのだと思います。

(マキノ)

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ターミネーター3

今回は大嫌いな「ターミネーター3」(以下「3」)
プロデューサー、マリオ・カサールは言いました。「キャメロンは確かに稀有な才能がある監督だ。だが、我々だって観客を満足させる方法は知っている。」だけど、実際に見てビックリしました。確かにシーンによってはおもしろいと感じるところもありましたが、全体としてはやっぱりおもしろくないのです。なぜか?それは、あの女のターミネーター(名前忘れた)
をT-1000以上の強さの持ち主として描いていないからです。つまりはジョン・ブランカートとマイケル・フェリスの脚本が悪いのです。(SF映画ファンでない普通の映画ファンでもそう思います)監督のジョナサン・モストウは「ブレーキ・ダウン」も「U-571」も私は映画館で見ましたが、まあまあおもしろかったので、きちっと詰めた脚本さえあれば、キャメロン並みとは行かなくてもそこそこのやつを作ってくれるとプロデューサーも兼ねていたようなので思っていたのですが。せっかく、スタン・ウィンストンもILMも参加していたのに・・・・・。結局、そこそこヒットしたものの、ファンからは総スカンを喰らったのは周知の通りで、マリオ・カサールは映画化権を売却することを決めたのです。しかし、この「3」を製作する時点で「3」の脚本家チームにもう一人加わってすでに「4」の脚本が完成していたと思うのですが、果たしてどんなストーリーだったのかは今となっては謎ですが、多分、「3」に負けず劣らず下らないストーリーだと思います。やっぱりSF映画は好きな人か、リドリー・スコットのような、好きでなくても理解してくれる人が作ってくれなければダメだと思います。因みにDVDは・・・・発売してはいます。でも、興味ありません。パスします。
最後に、大期待の「ターミネーター4」その大期待の理由は!
「ターミネーター4」に大期待する一番の理由は監督のマックGがキャメロンにターミネーターについてかなり細かく質問をしアドバイスをもらっているらしいからです。もちろんそれが映画に反映されるかどうかはわかりませんが、つまり監督のこの映画に対する謙虚な姿勢が伺えると思うのです。(もしかするとキャメロンに対する畏怖の念も少しあるかも知れません)そしてウワサによると脚本に何とあの「ミリオンダラー・ベイビー」と「クラッシュ」でオスカーを取ったポール・ハギスが参加しているというのでこれはかなり期待できるストーリーになると思うのです。但し勝手な事を書くようですが、これはあくまでウワサですし、例え参加したとしてもノンクレジットで参加する可能性もありますので、お断りをしておきます。また、故・スタン・ウィンストンが設立したスタン・ウィンストンスタジオも特殊メイク&エフェクトで参加するということですのでこちらも期待できると思います(これは確実な情報です(笑))いずれにしてもロードショーが待ち遠しい人は前夜祭がロードショー前にありますので見に行けばいいと思います。因みに私は必ず前夜祭に見に行きます(笑)
「 バルカン星のダースベイダー」でした。




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ターミネーター2

では、ターミネーター2を語ります!
この映画ではILMの特撮&モーションキャプチャーの技術にビックリしました。SFファンが夢見たアンドロイド対アンドロイドの激闘をもう、夢中になって見ていました。個人的には機械系のアンドロイドを登場させてほしかったですが、それでも「あんな液体金属のヤツにほんまに勝てるんか?」 と、その結末が予想できない物語の展開にはドキドキすると共にキャメロンとキャメロンと共に脚本を書いた幼なじみのウイリアム・フィッシャーのストーリー作りの上手さと、「まばたき」をしなかったり、そして圧巻は何と言ってもシュワルツェネッガーが段々、ボロボロになっていき、あげくの果ては完全に機能停止と思いきや、補助エンジン?、補助動力回路?とにかく、再び動き出すお約束の(笑)シーンに彼らは根っからのSF映画ファン、特撮ファンであることを感じて非常にうれしかったです。やっぱり好きなやつが作るもんは違うわ!と。加えてデニス・ミューレンがスーパーバイザーのILMが担当したT-1000のシーンも素晴らしかったですが(T-800がT-1000の頭にパンチをするがT-1000の頭が溶けてT-800の腕が抜けないようにし、逆にT-1000がT-800の腕と肩をつかんでふっ飛ばすシーンなんか最高!)スタン・ウィンストンの特殊メイク&エフェクトも例えばリンダ・ハミルトンのサラ・コナーのナレーションで始まるオープニングで下から上にその体を撮って行く2029年のT-800の一見、何でもないシーンがありますが、それなんかどうやって撮ったのかわかりまへん!欲を言えば結末にもう一工夫、ほしかったですが、あそこまで話を繰り広げ、笑いや涙があって、文明批判まで嫌味なく盛り込めたのは凄いと思います。因みにDVDはジュネオンから1枚ものの安価版の特別編と特典てんこ盛りの特別編、そして更に新しい特典を入れたエクストリームエディションが出ています。当初、発売された2種類の特別編はパイオニアからの発売でした。えー私はパイオニア版の2種類の特別編とジュネオンのエクストリームエデションを持っています。しかし、しかし、今度、ジュネオンから発売されるブルーレイディスク版のエクストリームエディションが綺麗し凄いそうですが・・・・・。ああ、もう、そう、おんなじやつばっかり買えるか!
「 バルカン星のダースベイダー」でした。







 

 

 

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SFをこよなく愛するペーパークラフトクリエイター
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