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新・帝国銀河通信・29

☆最近、ようやく春の訪れを感じるような気がしますが(笑)みなさん、こんにちは。お元気で、いらっしゃいますでしょうか?
僕は相変わらずダラダラした生活を送っていますが(笑)というわけで、早速、今回も色々、書いてみたいと思います(笑)

☆まずは映画です。1本目は、今年の第84回アカデミー賞で、最多、11部門にノミネートされて見事、5部門を受賞した「ヒューゴの不思議な発明」です。う~ん、よかったですねえ!(笑)僕は、原作があるとは言え、あれこそスピルバーグが、映画にするべきなものだと思いますが、まさか、スコセッシが、ジョルジュ・メリエス=特撮のことが好きだったとは、凄く意外でした。が、何故、スピルバーグと仲がいいのか、よく理解できました(笑)そして、今というこの時代にメリエスのことを映画にするがための、あのファンタジックなストーリーであり、3Dの必要性があるというスコセッシの溢れんばかりのメリエスに対する尊敬や愛情が、痛いほどよく理解できました。SF映画ファン必見の名作です!日本で も、こんな映画でけへんかなあ、と思いますが、逆立ちしても(?)でけへんでしょうねえ(笑)

☆2本目は、純然たる意味では、SFでもホラーでもありませんが「シャーロックホームズ シャドウゲーム」です。残念ながら、前作にあった怪奇映画的な雰囲気は、無くなっていましたが、しかし映画の殆んどを占めると言ってもいいぐらいの、モリアーティ教授との頭脳戦&アクション戦は、抜群に面白く、正に娯楽映画の決定版といって間違いなしです!小学生のころから「ホームズ」を読んでいる僕から見ても大満足の1本です。特にアクションシーンにおけるストップモーションは、1秒=700コマまで制御できる「ファントム・カメラ」で撮影されているということで、なかなかの完成度です。惜しいのは、別にジャレッド・ハリスが悪いという意味では無いのですが、モリアーティ教授に、もっとビッグ・ネームなイギリス人の俳優を起用して欲しかったことと映画の中でホームズが、モリアーテ ィ教授に対して敬語を使っていたと思うのですが、それは、ちょっとオカシイな(笑)と思ったのですが、3作目もあるということですので、次も大いに期待したいです!しかし日本の「K-20 怪人二十面相・伝」も、ちょっとは、見習って欲しいっすねえ。

☆3本目は「トロール・ハンター」です。みなさんもご存知だとは思いますが、この映画は、今、ちょっとだけ流行っている「ファウンド・フッテージ」というジャンルの映画になりますが、ハッキリ言ってC級です(笑)たが、しかし、怪獣映画が好きな人であれば、そこそこ楽しめるでしょう(笑)特にラストの60メートル級のトロールとの戦いのシーンは、ガイラを思い出します(笑)そして、こんな映画でも、最近は、ちゃんと映画館に掛けてもらえるのですから、それはそれで、やっぱり嬉しいものです。これからも、こんなC級怪物映画でも、どんどん上映して欲しいですね。

☆「スターウォーズ/エピソード1 ファントム・メナス 3D」の件は「熱く語れ!」で、書かせてもらいましたが、みなさんは、果たして、この映画、ご覧になられたでしょうか?今のところ、僕の耳に届いている評判は、あんまりいい評判では無いのですが(笑)それは、まあ、いいとしまして(笑)同じく2Dからコンバートされた3D映画が、4月7日から上映されます。そうです。「タイタニック 3D」です。実は、この「タイタニック 3D」も、ルーカス側と、ほぼ、同じくキャメロンが、直接、3Dを手掛けたのでは無く「Stereo D」という会社に、3Dコンバートをキャメロンが、依頼して完成させたものなのです。ところが、しつこくて大変、恐縮なのですが(笑)予告編を観た比較では、3D化が行いやすいデジタル素材であるにも関わらず「ファントム・メナス」の方が、デキが悪く「タイタニック 3D」の方が、同じ2Dからのコンバートでも迫力が違うと感じたのは、なぜだろう?と、ホンマに疑問に思ってしまいます(ルーカスが言う自然な3Dは、キツイかも知れませんが、やっぱり言い訳です)「タイタニック 3D」の本編は、まだ、観れていませんので、今の段階で確実なことは言えませんが、会社は違いますが、同じような感じの提携先、外注先であっても、やはり3D化に賭ける意気込みが、キャメロンの方が、ルーカスより優っていたのでしょうか?その答が早く知りたいので「タイタニック 3D」が、今は、観たくて観たくてたまりません。観れば、きっと答が、必ずわかると思います。そして、これを読まれている、みなさん方が、全然、そんなことに興味が無いとおっしゃるのであれば別ですが(笑)例え数人だけの方だけでも、そうではない、気になる、ということでしたら、どうか、両方の3D映画を観られて、是非、比較して頂き、3D映画は本当にいいのか、それともダメなのかを考えて頂けたら、と思います。

☆3月25日にTOHOシネマズ六本木ヒルズのみで、A4の限定版の「アベンジャーズ」の前売り券が発売されました。朝から600人ぐらい並んでいて、あっ!という間に完売になったそうですが、東京だけ、なんで特別やねん!ズルいぞ!と思いました。聞けば、8月(?)に行われるジャパンプレミアの抽選やサミュエル・ジャクソンが、ニック・ヒューリーに扮して、日本のファンに日本語で挨拶をする映像も観れたらしいですので、余計、腹が立ちます。あ~あ、A4の前売り券、俺も欲しかったなあ~(T_T)
ところで、その8月17日から上映される「アベンジャーズ」ですが、考えすぎかも知れませんが(笑)ちょっとイヤな予感がしていまして(笑)と言いますのは、マーベルが世界的にも、もう、観客たちにマーベル・ヒーローが認知されたと判断してですねえ、何となくこの「アベンジャーズ」で、一旦、一区切り着かせて、この次の映画からマニアックな路線を走るような感じがして仕方が無いのです。これはつまり、簡単に言うとコミックをよく読んでいないと、基本、世界観が同じなのでわからない展開が続出する、ということです。(「スパイダーマン」は、早々にリプートされたことからもわかるように、多分、コロンビア映画の意見が優先されるでしょうから、ちょっと別扱いになると思います(笑)) 僕もアメコミは、マーベル&DC共に、それなりに読んでいるつもりはしていますが、そんなに無茶苦茶、詳しいということは無いので、そう考えるとちょっと不安になって来ます(笑)まあ、そんなこと今から考えてても、しゃあないやろ!と言われれば、確かにそうなのですが(笑)一方のDCは、7月28日公開の「ダークナイト・ライジング」もそうですが、ますます、シリアス路線を突っ走るような感じがして、ますます、何か暗くなって来ます(笑)「スーパーマン マン・オブ・スティール」も、僕が大好きなザック・スナイダーが監督をするもののクリストファー・ノーランが、プロデュースしているので不安です。まあ、これも今から考えてても、しゃあないことなのですが(笑)ま、なるようになりますか!って、どうやねん!(笑)


「仮面ライダー555」を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー
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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

新・帝国銀河通信・28

☆みなさん、こんにちは。突然ですが、これを読んで頂いています男性の方々に、お聞きしたいのですが、みなさんは、今月14日のバレンタイン・デーに何個、チョコレートを貰われたでしょうか?僕は、娘が今回、初めて手作りしてくれたチョコレートをもらったのですが、やっぱり嬉しかったですねえ(笑)まあ、この先、彼女が、何個ぐらい僕のためにチョコを作ってくれるのかは不明ですが(笑)多分、毎年期待してしまうでしょうから、頑張って僕のために作ってくれることを願っています。とまあ、そんなわけで、今回も「新・帝国銀河通信」をお届けしようと思います(笑)

☆まずは、前回、記載するのを忘れてしまった2つから行きます(笑)最初は映画ですが、大阪では意外に(?)ヒットをしている、73年のTVムービー「地下室の魔物」のリメイク「ダーク・フェアリー」です。これは、よかったですねえ!昔々の怪奇映画の雰囲気を上手く使ったいい映画でした。どちらかと言うと日本の妖怪に近いように思う、怪物のデザインやCGも秀逸です。ラストも結果的には、オリジナルと同じになるのですが、これにも好感が持てました。因みにオリジナルで、お母さん役を演じたキム・ダービーに敬意を表してか、今回、ケイティ・ホームズが演じている、まだ、お母さんにはなっていない(笑)お父さんの恋人の役名をキムにしているのは、ご愛嬌と言ったところでしょ うか(笑)

忘れていた2つ目は、今年の1月に徳間文庫版が出た、夢枕獏の21年ぶりの「闇狩り師」シリーズの新作「黄石公の犬」です。が、これは、Amazonの読者レビューにもありましたが、ダメでした~。短編を無理矢理、長編にしているのですよ~。残念でしたね~。って、ホンマに、これぐらいしか書くこと無いんですよ(笑)次回作に期待します~。

☆忘れていた分は、これにて終了ですので(笑)次は、本来の分の、まずは、映画です。仕事で「ヒューゴの不思議な発明」の試写会に行けなかったのが、残念だったのですが(泣)1本目は「TIME/タイム」です。これは、面白かったです!決して派手な特撮やSF的な小道具も登場しませんが、アイデアが楽しくSF映画好きには嬉しい、昔々のB級SF映画の味が良く出ているSF映画です。なので、一般ピープルには、多分、受けないでしょう。しかし一番、嬉しかったのは、僕の大好きなアマンダ・セイフライトちゃんが出演していることでした♡

2本目は、大阪では今頃やっている(泣)「ゾンビ大陸アフリカン」です。タイトルだけを聞くと、古いホラー・ムービーファンは、やはり「狼男アメリカン」を思い出します(笑)で、ちょっと退屈なところもありますが、これは、色々なゾンビ映画を見尽くしたマニア向けのゾンビ・ムービーでした。が、普通の人には、これぐらいでいいかも知れませんが(笑)僕は、もうちょっと強烈なゴア・シーンが、あってもよかったのではないかと思います。

☆次は本です(笑)1冊目は、光文社文庫から、2月14日に 「窓鴉 式貴士 抒情小説コレクション」 が発売されました。前回の「カンタン刑 式貴士 怪奇小説コレクション」(残念ながら絶版!) から、実に4年後の発売となりました。(もうちょっと、早よ、出せよ!)収録作は、過去の短編集からチョイスした13編+単行本未収録エッセイ3編という内容ですが、出版してくれるのは、非常に嬉しいのですが、どうせなら、かつての角川文庫版の短編集を光文社文庫から、丸々、復刊してくれればいいのに、と思ってしまうのですがねえ。

2冊目、2月29日にハヤカワepi文庫から発売される、ケリー・リンクの「マジック・フォー・ビギナーズ」です。第一短編集である「スペシャリストの帽子」(ハヤカワ、これはFT文庫!(^^)!)もサイコー!でしたが、今回のこの短編集も、別に賞を獲得したから、良いと述べるつもりは、毛頭ないのですが、でも、ヒューゴー賞とネビュラ賞とローカス賞といった、権威あるSFの賞を3つも受賞した「妖精のハンドバッグ」や、これまたネビュラ賞とローカス賞と英国SF協会賞を受賞したタイトル作を収録した、僕のような「異色作家短編集」や「奇想コレクション」とかが大好きな人間向けのSFやホラー、ファンタジイ、ミステリーなど、ジャンルが、ゴチャマゼになったようなヘンな話が集まった、 夢のような短編集です。とにかくSFやホラーなどが混在したヘンな話が読みたい!といった方には、是非とオススメ致します!

☆DVDを紹介したいのですが、流石に、ちょっとこれは気が引けたのですが(笑)でも、本当に、まさか発売になるとは、信じられなかったので、紹介しちゃうのですが(笑)2月22日より東映から、和製スプラッター・ムービーの大傑作「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」と「徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑」が、遂に発売されます!(「徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑」の方は、とっくの昔にフランスで、DVDが発売されていたのですが)と言っても、こんな映画を好きや、と言うのは僕ぐらいのもんでしょうが、一応、成人映画なので、まあ、もしよかったら、いっぺん見て下さい。日本にも70年代に、こんなスプラッター・ムービーが、あったという事実は、もとより「徳川女刑罰絵巻~」で、汐路章が 演じたサディズム殿様は必見でっせ(笑)

☆最後に3月16日(金)から「スターウォーズ・エピソード1・ファントムメナス」の3D版が公開になりますが、僕は「ファントムメナス」も、これから公開が予定されている残りの5作の3D版も基本、観に行かないことに決めました。最初はキャメロンに対抗した「3D」が、どんなものであるか観たかったのですが、理由は、いつだったか、ネットの記事でルーカスが、先般、発売されたブルーレイ版の「スターウォーズ」が、今現在、最高の「スターウォーズ」である、と発言していたのを読んだのですが、ということは、そこから考えるとブルーレイ版が3Dになったと考えるのが妥当ではないかと思うのです。「スターウォーズ」は、大きなスクリーンで、観たいとは思っていますが、だからと言って別にブルーレイを所有しているから、観たくないというワケではありませんし、勿論、そうは言うものの本当のところは、実際の3D版を観てみないとわからないのですが、僕は改変?修正?された「スターウォーズ」は、デス・スターの爆発シーンなど、良くなっていると認めるシーンは、ありつつも、好きくないので、 映画館で、またイヤな思いをするのはイヤなので(笑)観ないことにしたのです。みなさんはどう思われるでしょうか?ひょっとしたら、気が変わるかも知れませんが(大笑)

「ぺルヴィル・ランデブー」を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

新・帝国銀河通信・27

☆相変わらず(?)寒いですねえ。みなさん、こんにちは。というわけで、すみません。今回も「禁断の惑星」の中編or後編をお届けするハズだったのですが、またも~や「新・帝国銀河通信」をお届けします(笑)まあ、もうちょっとしましたら「禁断の惑星」をお送りしますので、えへへ。ヨロシクお願いしま~す。

☆では、一発目は、映画から行きませう。まず、1本目は、つい最近、大阪では、上映が終了しました、正確にはSF映画でもホラー映画でもありませんが、ルドガー・ハウアー主演の「ホーボー・ウィズ・ショットガン」です。内容はハウアー演じるホーボーが、ショットガンで町に巣食うダニ共をブチ殺していくものですが、なかなか強烈なスプラッターシーンが、痛快でありました。スプラッタームービーファンは、必見と言っていいでしょう。が、せっかくR-18指定にしているのに、一部のスプラッターシーンに、どうしてあんな青いフィルターを掛けるのでしょうかねえ。それではR-18指定にした意味が、まるでないような気がするのですが。う~ん、日本の映倫は、いつまで経っても、ワケのわか らんことをしますなあ。

ホーボー・ウィズ・ショットガン [Blu-ray]


2本目は、これまた上映が終了しましたが、珍しいドイツ産吸血鬼映画「ブラッディ・パーティ」です。しかしこれは惜しい!もうちょっと、それぞれのシーンを、例えば、高速で動く戦闘シーンなどなど!よかっただけに、長く描いたら、もっとよかったのにと、思いました。その他、シャルロッテと死にゆく年老いた娘との再会もなかなかよかったですね。 全体的には女性向けの吸血鬼映画のようなトーンですが「トワイライト」のような、ヘナチョコ吸血鬼映画ではないので、男性が観ても面白いと思います。4月にDVDが発売されるのですが、削除シーンや別バージョンのエンディングシーンが入るらしいので、こちらも楽しみです。

ブラッディ・パーティ [DVD]

ラストの3本目は、大阪では、2月4日から、一週間の限定ロードショーの「RUBBER/ラバー」です。ある日、突然、意思を持って動き出した古いタイヤが、自分が邪魔だと感じたものを念動波で破壊していくというものなのですが、結構、意味不明なシーンもあって、変な映画でした(笑)タイヤが「スキャナーズ」ばりの念動波で人間の頭部を破壊するシーンは、まあまあ、よかったのですが、う~ん、やっぱりこれは、マニア向けの怪作でしょう。普通のSF&ホラー映画ファンが観れば怒ると思います(笑)
RUBBER/ラバー公式サイト

☆このあいだ、マキノ氏と「ブレードランナー」の原作者としても有名なSF作家、フィリップ・K・ディックについて話をしていたのですが、いい機会なので、僕が思う、最低これぐらい読んでおけば大丈夫だろうという、海外のSF小説をご紹介しようと考えました。が、それにしても、ちょっと人数や作品が多くなるので(笑)今回は一人だけにしてみようと思います。但し、勿論、アホか!そんなん、言われんでも、とっくに読んだわ!と、おっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんが(笑)そういう方々には、どうか、お許し下さいと申し上げておきます(笑)で、今回は、僕の大好きな、大好きなアルフレッド・ベスターの「虎よ、虎よ!」(ハヤカワ文庫SF)&「分解された男」(創元SF文庫)です。 僕が所有している、数あるSF小説群の中で、この2冊は、唯一、保存用と読書用を持っているSF小説であるのですが(笑)あえて粗筋は、記載しません(笑)お願いですから、予備知識なしで、読んで下さい!もう、絶対、面白いです!血が湧き!肉が踊り!興奮必至!保証します!これぞ、SF小説です!強いて難点を挙げれば、ハヤカワの方は再販された時にカバーが、生頼範義大先生で無くなった(小説の内容と全然、関係ありませんが、笑)のと、創元の方は、発売されたのが、かなり前なので、訳がちょっと古臭い?ところぐらいです。ホンマに、未読の方が、いらっしゃいましたら、是非!とにかく読んでみて下さい!クドイようですが、ホンマにサイコーです!てなワケで、次回も気が向けば、何かSF小説 をご紹介しょうと思います(笑)

虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫)

分解された男 (創元SF文庫)


☆次は、DVD&ブルーレイです。まずは、販売元が、?エスピーオーから、バンダイ系列のハピネット・ピクチャーズへと変更されました、2月2日に発売のマニア・ホラー映画ファン向けレーベルの「ホラーマニアックス」第4期シリーズからDVDが再販された「サンゲリア2」です。タイトルの「サンゲリア」とは、何の関係も無い(笑)このゾンビ映画ですが、有名な、空からゾンビ鳥が襲って来たり、冷蔵庫を開けると生首ゾンビが飛び出して来て空中を舞うところなど、これを読んでおられる方の中に、いらっしゃるかどうかわかりませんが(笑)僕のようなゲテモノ・ホラー映画ファンは、見逃したらアカンと思います(笑)尚、このシリーズは、残念ながら第4期のこの4月でシリーズを終了するよ うですが、他のメーカーも見習って未発売や廃盤のSF&ホラー映画を発売して欲しいものです。

サンゲリア2 デジタル・リマスター版 [DVD]

2本目は、2月3日に、20世紀FOXから、ブルーレイが発売の「レジェンド」です。すでにアメリカでは、メイキングも収録したアルティメット・エデション版のブルーレイが発売されていますが、残念ながら、今回、発売される分は、メイキングやその他を収録したUE版では無く、日本で上映された94分版と、その94分版に、もうひとつのヨーロッパ公開の94分版を合わせて編集し直した、ディレクターズ・カットと称した114分版(日本語字幕なし)の2本が収録されています。実はUE版には、DCの114分版とアメリカ公開の89分版が収録されているのですが、アメリカ公開の89分版は、アメリカ国内配給のユニヴァーサルが、勝手に改悪編集し、出来も悪いバージョンだそうですので、別に見 なくてもいいような気がします。まあ、いずれにしましても、ティム・カリーの魔王が、ブルーレイで見れるのは、やっぱり幸せでしよう(笑)


3本目は、2月22日にキングレコードからDVD&ブルーレイが、発売される「バンデッドQ」の製作30周年記念スペシャルエディションです。これは特典として、テリー・ギリアムの最新インタビューや、かつて日曜洋画劇場で放送された日本語吹替版が収録されるのですが、しかしそれよりも、何と言っても日本での上映時にカットされた13分が、ちゃんと入った116分のオリジナル版での発売であることが嬉しいです!今までガマンして待っていたテリー・ギリアムファンは、間違いなく買いでしょう!

バンデットQ 製作30周年記念 スペシャル・エディション [Blu-ray]

☆最後は、マンガです。小学館から、藤子・F・不二雄大先生、第3期の全34巻の全集が発売されていることは、すでに、みなさんもご存知だとは、思うのですが、今回は、ビッグコミックを中心に他誌にも掲載されていた、SF&異色短編マンガ(2月10日現在、既刊2巻)も完全収録されるようなので、非常に楽しみです。ただ、僕は、持っている単行本と大分、被ってしまうと思うので、それが、ちょっとイヤなので、実は収録作を確認しながら、まだ、買うか買わんか、どうしょうか?と悩んでいるのです(笑)旧「スターログ」にあった読み切りの「絶滅の島」も入るんかなあ。

「ハウリング」を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

新・帝国銀河通信・26

☆みなさん、こんにちは。というわけで、すみません。今回は「禁断の惑星」の中編or後編をお届けするハズだったのですが(笑)またもや「新・帝国銀河通信」をお届けします。まあ、でも、普段、モノグサな、この僕が、今のところ、ほぼ、何故か、この「新・帝国銀河通信」を順調に(笑)週刊でお届け出来ていますので、どうか、お許し下さいませませ(笑)

☆まず、最初は、遂に来ました!(笑)何が来ましたって、あーた!第84回のアカデミー賞のノミネート作品が、遂に発表されたのですよ!
注目すべきは、日本でも3月1日より公開される、マーティン・スコセッシの初のファンタジイである「ヒューゴの不思議な発明」が、最多11部門にノミネートされて
いることです!果たして「 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」が、第76回のアカデミー賞で記録した、11部門受賞の記録に並ぶことが、出来るのか?非常に楽しみであります!で、我々のような人間が、一番楽しみにしている、視覚効果賞のノミネート作品は「ヒューゴの不思議な発明」「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」「リアル・スティール」「猿の惑星:創世記」「トランス・フォーマー ダークサイド・ムーン」の以上、5本が、ノミネートされていますが、僕個人としては「トランス・フォーマー」にオスカーをあげたいと思います。その他、(特殊)メイクアップ賞には「アルバート・ノッブス」「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」「マーガレット・サッチャー鉄の女の涙」の以上、3本が。長編アニメ ーション賞には「A Cat in Paris」「Chico & Rita」「カンフーパンダ2」「長ぐつをはいたネコ」「ランゴ」の以上、5本が、それぞれノミネートされています。 この中には、日本未公開であったり、これからの公開予定になっていたりする作品がありますが、みなさんは、どの作品にオスカーをあげればいいと思われるでしょうか?

☆次はTVドラマです。1本目は、東京TBSより一週だけ早く、大阪MBSで、1月19日(木)より筒井康隆・原作の「家族八景」が、スタートしました。が、七瀬を演じている木南晴夏が、別に彼女が悪いわけではないのですが(笑)僕的にはどうしても七瀬に見えないので、残念ながら第一話を見ただけで、早々に見るのをやめることにしました(笑)女優が自分のイメージと合わないからと言っても 、それは、ドラマの本質とは全く別の問題なので、そんなことぐらいで見るのをやめる理由にするのは、オカシイとは思ったのですが(笑)2008年の10月からNHKで放送された、連沸美沙子版の「七瀬ふたたび」に引き続き今回の七瀬も挫折してしまいました。最初にドンピシャ!となったイメージが強すぎたのか(笑)七瀬=多岐川裕美と、強烈にイメージ付いてしまったので、多分、アカンかったと思うのですが。う~ん、僕の多岐川裕美のイメージを覆す七瀬を演じる女優が早く出現して来れることを祈ります(笑)それから、以前から思っていたのですが、ええ加減、七瀬三部作の中で一番スケールが大きい、神と天使が登場する最終作「エディプスの恋人」をドラマか映画にして欲しいのですがねえ。

続いて2本目は、BS朝日で、1月21日(土)の午前2時よりスタートした「Fallen Abgel」です。ストーリーは、科学的に優秀な人間を創ることを目的に非人道的な人体実験を行う闇の組織と、その組織に狙われることになる弟を守ろうとする兄二人の戦いを描いたもので、SF風の医療サスペンススリラーと言ったところです。しかし、このドラマも、すみませんm(__)mまだスタートしたばかりなので、何とも言えないのですが、数学に異常に強い力を発揮する、長兄の翼に、ミュージシャンでもあ りますが、僕らにとっては、2006年の「仮面ライダーカブト」の風間大介=仮面ライダードレイクが、断然、有名な、加藤和樹が演じているのと謎の組織のリーダー「くまちゃん」(笑)に「天装戦隊ゴセイジャー」のアラタ=ゴセイレッドの千葉雄大が演じているのが、多分、注目すべき点だと思います(笑)尚、ストーリーは、李正姫のオリジナル脚本のようですが、この日本でオリジナルSFドラマが製作され、しかも放映され続けることは、本当に難しい面があると思うのですが、何とか打ち切りにならずに続いて欲しいと思います。

☆映画です。1月21日(土)より東映系で、すでに公開が始まっています「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン」です。僕らの世代にとってギャバンは、 まだ、マシに思える部類の(特に前半ね♡笑)特撮テレビシリーズだったので、チョットだけ興味があったのですが、予告編に登場する、CGの電子星獣ドルの姿を見てガックリしました。あれであれば、テレビ版のドルの方が、余程、よかったですねえ。どうせ子供が観るから、これぐらいでええか?って、作り手が思っているのかどうかは、わかりませんが 、幾ら予告編だからと言っても、あれでは全く迫力がありません。聞けば、かつてギャバンを見て、現在、親になっている層もターゲットにしているそうですが、果たして、その親たちは、この映画を観に行くのでしょうか?又、観た親たちは良かったと思うのでしょうか?因みに僕は観に行きません(笑)

海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE【DVD】


☆DVDです。この欄で紹介しょうかどうか迷ったのですが(笑)1月25日(水)に、ラン・コーポレーションより「戦慄!プルトニウム人間」のDVDが、発売されました。バート・I・ゴードンが、製作・監督・脚本・特撮を担当した、1957年に製作された巨大物の元祖として、一応、有名なSF映画ですが、残念ながらアイデアは良かったものの特撮のレベルが低いので(笑)どちらかというとマニア向けだと思います。でも値段が1500円と安いので興味のある人はいかがでしょうか?って、買って見ても怒らないでね(笑)一応、当時、ヒットしたので、続編の「巨人獣 プルトニウム人間の逆襲」が製作されたのですが、これもDVDになるのでしょうかねえ?

戦慄!プルトニウム人間 [DVD]


☆こんなことがありました。僕は、仕事柄、地主さんのお宅によく行くのですが、このあいだ、ある地主の方のところへ行ったところ、たまたま、その地主の方が、WOWOWで「ジュラシックパーク3」を見ているところと出くわしたのですが、僕が横目でチラチラとテレビの方を見るので、一緒に見るか?ということになって一緒に見させて頂いたのですが(笑)映画の内容は別にして(笑)あらためて「ジュラシックパーク」の恐竜のCGは凄いなあと思いました。恐竜の眼の作りや表情、皮膚の光沢、筋肉の動きと言えばいいのでしょうか、今見ても、全然、見劣りしないのは、流石!ILM&スタン・ウィンストン!と、心の中で唸ってしまいました。勿論、それはおかしい!とおっしゃる方もいるでしょうが(笑)そう、おっ しゃる方は、一度、是非、BSかブルーレイ・ソフトで「ジュラシックパーク?」をご覧になればいかがでしょうか?では、また、お会いしましょう!

ジュラシック・パーク III [SUPERBIT(TM)] [DVD]

「シンドバッド黄金の航海」を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

「新・帝国銀河通信」・25

☆というわけで、みなさん、こんにちは。
まさか、こうも早く「新・帝国銀河通信」をお届けするとは、実は、思っていなかったのですが(笑)マキノ氏が「今年はガンガン書いてくれるでしょう!」と、おっしゃっていた?ので、何か、ちょっと責任を感じてしまいまして(笑)パソコンに向かった次第であります。で、本当なら「禁断の惑星」の中編か後編をお届けするハズだったのですが、もうちょっと、コチョコチョ書きたいことが、ありましたので「禁断の惑星」は、次回か、次々回になる予定です。

元々、この「新・帝国銀河通信」を書き始めた理由は、今現在、世の中に出回っている、SFやホラー、ファンタジイの映画や小説、アニメ、コミック、アート、音楽、フィギュア、勿論、DVDやブルーレイなどを国内、海外を問わず、僕の独断と偏見で見たり、聴いたりしたものの中で、ええなあ!と思ったり、感じたりしたものを、みなさんに勝手に紹介しようと思ったのがキッカケです。なので(?)責任を負うつもりは一切ありません、というのはウソですが(笑)少しでも、みなさんのチョイスのお役に立てれば幸いです。

☆まずは、大阪では1月21日(土)から、何故、そうなるのか理解に苦しむ、2週間だけの限定公開(泣)の、ドイツのバンパイア・ムービーと言えば、1922年の「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1979年のリメイク版もあり)が有名ですが、今回は女の吸血鬼たちが主人公の「ブラッディ・パーティ」です。「パフューム ある人殺しの物語」や「ビタースウィート」のカロリーネ・ヘルフルトが主演の女バンパイアの非哀を描くこの映画。ツイッターでも、このテの映画には珍しくホラーファン以外の一般的な映画ファンの人たちにも非常に評価が高いのですが、それは、恐らく設定が、まだ、斬新なためだと思います。実は、まだ、僕も映画の方は観ていないのですが、ここでそれを書いてしまうと、ちょっと具合が悪いと思いますので(笑)取りあえず、ホラーファンも普通の映画ファンも必見!と言っていいでしょう!「フライトナイト」より、こちらの方がいいと思いますよ(笑)

☆TVアニメです。この1月にスタートしたばかりなので、何とも言えないのが実情ですが(笑)大阪では、読売テレビで、毎週月曜日の深夜1時44分から放送中の「輪廻のラグランジェ」が、オモロそうです。これは日産自動車のグローバルデザイン本部が、ロボット(オービッド)のデザインを担当しているアニメなのですが(僕的には、HONDAの方がいいと思うのですが(笑)) 当然、無報酬では無いとは言え、よく日産がデザインを引き受けたと思います。マキノ氏は、カッコ悪いと言っているこのデザイン。僕は独創的だと思うのですが(笑)世間の評価は、どうなんでしょうか。まあ、ロボットアニメは、キャラクターよりも、どうしても「ロボット」が、魅力的でないと面白くないと僕は思いますので、その辺、よく考えて作って欲しいと思います。

☆僕の世代の人たちにとっては、懐かしい!嬉しい!と思わず叫んでしまう画集が、復刊ドットコム社より1月24日(火)に発売されます。「石原豪人 妖怪画集」(中村圭子・三谷薫・編)がそうです。その昔、河出書房新社のらんぷの本シリーズで、画集が出版されたことが、ありましたが、今回は、価格が、5250円と、大分と高くなった分、凄く豪華になっていると思います(笑)かつてのジャガーバックス社の「日本妖怪図鑑」や「世界妖怪図鑑」(この2冊も復刊してくれよ!古本は、ムッチャ高い!)に登場した妖怪や怪物たちの挿絵に眼が釘付けになり、トラウマになったりした(笑)僕のような、かつての少年だった大人たちは、間違いなく、買い!です。

☆お次は、コミックですが、2013年の秋以降に、別冊少年マガジンに、現在、連載中の諌山創の「進撃の巨人」が、中島哲也監督の手によって、映画化されることは、みなさんもご存知だとは思いますが、「進撃の巨人」も(絵は別にしてね♡)面白いと思いますが、僕は、月刊少年チャンピオンに、現在、連載中の本田真吾の「ハカイジュウ」の方が、どちらかというと好きです。東京の立川を舞台に(京都も出て来ましたが(笑))何てたって、得体の知れないムカデ型モンスターを始めとするモンスター共が、人間を襲い、殺したり、喰ったりする、その様は、読んでいて非常に嬉しくなります(笑)絵も、まだ、上手だと思います。現在、5巻までが、発売中ですが、更なる展開に期待したいと思いま す。そして映像化も是非!

☆最後はフィギュアです。バンダイから発売中のSICレーベルですが、去年の12月に「仮面ライダースーパー1」が発売になりましたが、この4月に「仮面ライダーZX」が発売となり、遂にこれで、昭和ライダー10人が、全員揃うことになりました!って、喜んでるのは、僕ぐらいでしょうねえ(笑)

それにしてもホットトイズのフィギュアは、どれもこれも凄い完成度ですねえ。東京の渋谷にあるホットトイズ東京フラッグシップ・ストアは一回、行ってみたいと、常々、思っているのですが、 僕は今度、発売になる「帝国の逆襲」のルークが欲しいです。でも、それ以上にサイドショウのカンティーナ・バンドのフィグリン・ダンとテドン・ダーハイ、ナラン・チールが、実は欲しいです。誰か買ってくれませんかねえ(笑)特撮リボルテックも、もうちょっと全体的に大きくして欲しいですね。大きくして欲しいと言えば、轟天号も、あれより、もっと大きいものであれば、買ったのですが(笑)何か文句ばっかりですが(笑)超合金魂も、もうちょっと安くして欲しいです(ブラック・ライディーン出し直せ!)って、ええ加減、ボヤいてばかりいても仕方がないので(笑)今日は、この辺で失礼しましょう!


S.I.C. 仮面ライダースーパー1

S.I.C. 仮面ライダーZX

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『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア 【クリーチャーズ・オブ・ギャラクシー】 テドン・ダーハイ&ナラン・チール (モーダル・ノーズ)





「地球最後の日」を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

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