スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダース・ベイダーの 「新・帝国銀河通信」・3

☆SFとは無関係ですが、藤田まこと氏がお亡くなりになりました。僕にとっての藤田氏は、やはり「必殺シリーズ」の中村主水なのですが、もう現役での主水の姿が見れないのは何とも言えず寂しいです。因みに僕の好きな必殺は「仕掛人」(主水は出ませんが)「仕置人」「新・仕置人」「商売人」と第6話までの「仕 事人」(第1シリーズ)なのですが、作品としての完成度は「仕置人」がダントツだと思いますが、中村主水だけを見るとすれば「商売人」がダントツです(笑)何せ相手が忍者でも何でも、どんな相手でもブッタ斬る、スーパーヒーローとして描いているのでカッコイイ!です(笑)もし後期のストーリーの内容が薄くて(笑)殺 陣にも工夫がない(笑)必殺シリーズしか見た事がない方がいらっしゃったら、ぜひ、「仕置人」と「商売人」を見て欲しいと思います。因みに東山紀之が主演の現在のところの最新作である「仕事人2009」には、CGを中心としたVFXや特殊メイクがそれなりに、それなりにですよ(笑)駆使されていましたが、何か画面か ら浮いているような感じがして、どこか違和感が僕にはありました。ともかく偉大なミスター必殺、藤田まこと氏のご冥福を心からお祈りします。合掌。
☆CSで遂に「バトルスター・ギャラクティカ」の第4シーズンが始まりました。僕はどちらかと言えば「スタートレック」のような1話完結型が好きなのですが、今回は地球に帰れるかどうかの最終シーズンの話のようなので、ちょっと頑張って見ようかなと思います(笑)ところで「X‐MEN」のブライアン ・シンガーがオリジナル版の方の「宇宙空母ギャラクティカ」(日本はなぜか「ギャラクチカ」でしたよね(笑))を映画化しようとしているそうですが、う~ん、どうでしょうか?現在のCGなどの技術で甦らすと面白くなるのでしょうか?僕は大阪では、その昔、読売テレビで放送されたテレビシリーズは見た事は見たのですが 、あんまり面白くなかったのですぐ見るのをやめたので(笑)何とも言えないのですが、もしサイロンだけしか敵が登場しないのならば,ちょっと難しいのではないでしょうか(笑)まあ、そこはブライアン・シンガーなので、いいものを考えてくれるとは思うのですが(笑)では、また。


スポンサーサイト

ダース・ベイダーの新・帝国銀河通信・2

☆最近観た映画の感想を少し述べますと・・・まず、「アバター」!確かにSF映画として観ると少し?て思ったり、説明不足のところはあると思いますが、むっちゃ面白かったです!さすがキャメロン!僕は3Dで観たのですが、もし観るのならば絶対に、3Dをオススメします!
次は「ラブリーボーン」!原作のファン には少し評判が悪いらしいですが、アリス・シーボルトの原作も読んでいないのですが、ホラーとファンタジイが融合した不思議な感覚の映画でした。これも僕は面白かったです。あっという間に2時間30分が過ぎました。「Drパルナサスの鏡」は「バロン」や「未来世紀ブラジル」が好きなテリー・ギリアムのファンにならば (パワーは落ちていますが)オススメの映画です(笑)
それからイーストウッドの「インビクタス」も非SFですが(笑)いい映画のようなので観ようと思ってます。それにしてもクリント・イーストウッドは、ここ数年本当にいい映画ばかりを監督しますねえ。これからの監督予定作にスーパーナチュラルホラーがテーマの映画があ るらしいので期待したいです。
☆ディアゴスティーニから現在、発売されている東宝特撮DVD。僕も何枚か買いましたが、このあいだ発売された「地球防衛軍」は、リマスターされたものの発売は最初から期待はしていませんでしたが、チト画像が汚かったです(笑)以前、CSで放送されたやつの方が、ずっときれいでした。それでも東宝は今まで、ビデ オにしろ、LDにしろ、DVDにしろ(ついでにブルーレイにしろ)消費者(ファン)に対しては「欲しかったら、買えや!」主義で、後々、発売されたものは違いますが、ろくな特典も付いていないのに、誰が見ても高い値段で平気で売りつけていたのを考えると、(僕は東宝特撮の特典て、あってもあまり見たいとは正直、思いませ んけど(笑))本編のみでも、安価なVersionが発売されるのはファンにとっては、まあまあ、うれしいものです。同じくSFや特撮ではありませんが、ディアゴスティーニから発売されている「東映時代劇」も映画ファンにとっては、貴重と言えば貴重です。なぜなら、東映もやはりビデオやDVDは、リマスターもせず、特典も全然な いのに値段が高いのです。僕は前から欲しかった「十三人の刺客」を買いました。三池崇史監督が秋の公開を目指して現在、リメイク版を製作中なので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、これは傑作です(笑)未見の方は是非、見て下さい。因みに音楽が「ゴジラ」の伊福部昭です(笑)では、また。


テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

ゴジラシリーズ~昭和編~

もう2月ですが、あけましておめでとうございます。皆様、大変、長い間ご無沙汰しておりました。おはこんばちわ。バルカン星のダース・ベイダーです。今回から、また、「SF映画を熱く語れ!」を、かった!らっして!頂きますので、どうかよろしくお願い致します。さて、再開した今回は、ディアゴスティ ーニからも、東宝特撮が発売されているからではないが(笑)「ゴジラシリーズ」をいわゆる昭和、平成、ミレニアムの3期のシリーズごとに語ってみようと思う。今回は昭和編である(急にエラそうにモノ言うな(笑))まずは、1本目「ゴジラ」(54年版)である。これが公開された年は、当然、私は生まれていないのである が(笑)私はこの「ゴジラ」を2回観ている。1回目は、行ったり行かなかったりしていた予備校生時代にバイトをしていたレンタルビデオ店に置いてあったビデオで観たのと2回目は、今も多分、形を変えて継続していると思うが、大阪の読売テレビで夜中にやっていた「CINEMAだいすき!」の第7シリーズで放映された時 である。しかし、どっちで観た時も思ったのだが1954年に製作された事を考えると、よくやっているとは思うが、せいぜいそこまでなのである。「仕方がない」とはわかっていても、なぜか、どうしてもチープさが拭えない。比較するのはカワイソウかも知れないが、海外で50年代に製作された「宇宙戦争」などのSF映画と 、あくまで「SF映画」として比較すると、残念ながらどうしてもストーリーも特撮もチャチに見えてしまう(「怪獣」や「怪物」と言った存在自体が欧米と日本では考え方に違いがあるとは思うが)とは言え、単順に1匹だけが登場する大映や日活、松竹が製作した「大怪獣ガメラ」や「大巨獣ガッパ」それに「宇宙大怪獣ギララ 」と比較すると、この「ゴジラ」の方が断然、面白いと思う。詳しい比較はまたやりたいと思うが(笑)それはやはり、プロデューサーの田中友幸、監督の本多猪四郎、特撮監督の円谷英二の3人の、今更、何を言っていると思われるかも知れないが「SF・特撮・怪獣映画」に対する真剣な製作姿勢から来るものだろう。それから 、全ゴジラシリーズの中で、原水爆のテーマが反映されているこの第1作目の「ゴジラ」だけを高く評価する人がいるが、私はそういう人は大嫌いである。そういう人は、大体、「2作目の「ゴジラの逆襲」以降は「怪獣プロレス映画」になってしまった。」と言うのだが、そもそも「怪獣」の存在自体が「ウソの世界」のお話であ るのに怪獣が2匹登場すると、いきなりダメになるのが私にはよくわからない(笑)で、2本目はその「ゴジラの逆襲」である。ゴジラとメカゴジラとキングコングの「逆襲」があって、なぜ、キングギドラの「逆襲」がないのか?以前から不満に思っていたのだが、それはいいとして、この「ゴジラの逆襲」もそんなに語る事はな い(笑)アンギラスはかわいそうにこれだけで終わってしまった(笑)3本目は「キングコング対ゴジラ」である。映画評論家の石上三登志氏は、当初、「モデルアニメ」のキングコングと着ぐるみのゴジラが戦うと思われ、映画を見てガックリされたらしいが(笑)東宝創立30周年記念映画第1弾として製作されたこの映画は、 有名な話だが、かつての「ルー・テールズ対力道山」のプロレス世界選手権争奪戦にあやかり、世界の怪獣王座決定戦をやると言った発想とストーリーをゴジラ+「社長シリーズ」のようなコメディタッチを程よく、やりすぎにならないように加味した事が功を成し、日本映画が絶頂期にあった60年代に公開されたことも相まって 、観客動員数を1255万人と現在でも恐らくその記録は破られていないと思う大ヒットとなった。この映画がキッカケで、良くも悪くも、以後のゴジラシリーズは無論の事、他社で製作される怪獣映画も、VS対決ものになっていくのだが、この映画は、数あるゴジラ映画の中でも「家族」で鑑賞(笑)しても「怪獣映画ファン」が見 ても充分に楽しめる稀有な、と言えば怒られるかも知れないが(笑)存在の怪獣映画である。だが、同じ「特撮」を使用した「地球防衛軍」や「宇宙大戦争」には、それが成功しているかどうかは別にしてSFマインドを注入した「跡」が覗えるにも関わらず、こと「怪獣映画」になるとなぜ、もう少し「SF映画」的な感じが出せ ないのだろうか?まあ、怪獣映画に対するSF考証について追及していくとドツボにハマるのでやめにするが(笑)俗に言う、この「キンゴジ」のゴジラが好きなファンは非常に多い。私もそのうちの1人だが、そのほとんどのファンの言う通り、三白眼を持つ造形と背びれを光らせながら放射能火炎光線を吐くゴジラのカッコ良さ は1番だと思う。キングコングの方は、私的には「ウルトラQ」の「五郎とゴロー」を先にテレビで見ていたせいか、どうしてもその延長で見てしまい、又、少し、あれが当時としては限界なのかも知れないが造形の悪さもあって(笑)イマイチ感情移入ができないのであるが、鉄搭に流した100万ボルトの高圧電流で帯電体質に なってゴジラと戦うキングコングは、恐らく全ての「キングコング・ムービー」に登場したキングコングの中で1番強いだろう。いずれにしてもこの映画は痛快娯楽怪獣映画であるのは間違いない(笑)4本目は「モスラ対ゴジラ」である。オプチカルプリンターの導入で前作のキンゴジより多くの合成カットが生まれたものの、残 念ながらそれだけしかない。この映画に登場した悪役ゴジラが好きなファンも多いが、それならば私に言わせると別に無理にモスラを登場させる必要はないと思う。カラー版「ゴジラ」にすれば良かったのではないかと思う。5本目、「三大怪獣 地球最大の決戦」口から出される光線をエリアル合成で行うなど、これはもう、キン グギドラだけしか見る価値はないだろう。キングギドラは必見である。6本目、「怪獣大戦争」私的には、子供心にも前作の「三大怪獣 地球最大の決戦」が何となく、ほんわかとしたタッチになっていたような感じがしたのだが、この「怪獣大戦争」では完全に安心して見られる怪獣映画になっていた(笑)この映画で良かったの は、前作フィルムを流用したキングギドラの一連のシーン(!)とAサイクル光戦車がX星人の円盤を攻撃するクライマックス。それに水野久美の波川女史である。ああ、7本目は「ゴジラエビラモスラ 南海の大決闘」である。当初、アメリカ向けに企画された「キングコング対エビラ」がアメリカ側が難色を示したため、急遽、 企画変更されたというが、もう、話にならんぜよ。8本目、「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」ミニラには罪はないし、かわいいのだが・・・・・。9本目、「怪獣総進撃」ムーンライトSY-3号はカッコいいのだが・・・・。10本目、「ゴジラ・ミニラ・ ガバラ オール怪獣大進撃」ガバラがミニラの母親や!と子供の当時は 話題(?)になっていたのだが・・・・。11本目、「ゴジラ対ヘドラ」製作期間がたったの2週間で、本編と特撮を分けず、1チームで撮影が行われたにも関わらず完成されたこの映画は、オープニングの麻里圭子with ハニーナイツ& ムーンドロップス が歌う「かえせ!太陽を」からブッ飛ぶ、すでにあちこちで言われているが、かなり異色の、暗くて汚いゴジラ映画である(笑)残念ながら2週間で製作されたせいか、やはり全体的にチープな感じは否めないが、しかしヘドラは、それまでの(全てがそうだとは言えないかも知れないが)魅力的な生物感に溢れる東宝怪獣のデザ インとは全然違う、グロテスクで不気味な、化け物じみたデザインと造形であった。ひょっとすれば、ギーガーの「エイリアン」のデザインと唯一、対抗できるかも知れない(笑、いやいや、ホンマにそう思うよ!)因みに私の家にはヘドラのフィギュアがあるのだが、子供らには「変や」と言われて人気が無い (笑)そして賛否両論あるゴジラの飛行シーンは、私も否定派である。12本目は「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」である。これは知る人ぞ知る、故・円谷英二の遺言を無視した作りになっている映画で、見る価値など無い。13本目、「ゴジラ対メガロ」♪~ゴジラとジャガーでパンチ、パンチ、パ~ンチ!~♪子門真人の主 題歌レコードが昔、家にあった。ただ、それだけである。他は何も言えない映画である。14本目、「ゴジラ対メカゴジラ」ゴジラ誕生20周年記念として製作されたこの映画は、とにかくもう、メカゴジラが子供心にカッコ良かったのであった。しかし、この映画はメカゴジラだけしか見るところがない映画でもあった。だが、こ の映画でも、故・円谷英二の遺言は無視した作りになっていたのだ。15本目、「メカゴジラの逆襲」昭和ゴジラシリーズの最終作であるこの映画は、ゴジラシリーズ観客動員数のワースト記録である97万人を記録した。しかし私にとってはそんな事はどうでもよく(笑)ブラックホール第3惑星人の陰謀に加担する、真船博士を 演じた故・平田昭彦の熱演と藍とも子が演じたサイボーグ少女(少女?)桂の改造手術シーンでニセのオッパイが写るシーンも忘れ難いが(笑)やっぱりメカゴジラはカッコいいのであった、と言うかやっぱりこの映画もメカゴジラしか見るところがない映画なのである。「メカゴジラの作動装置を桂さんに繋ぎます!」というテレ ビCMが大人になった今でも強く頭に残っている(笑)ということで冒頭にも述べました通り、連載再開に当たり、これからもよろしくお願い致します。次回は「ゴジラシリーズ~平成編~」の予定です。ところで話は違うが(又、急にエラそうにモノを言ってる(笑))ここ何カ月か、映画館でSFやファンタジイやホラー(マニ アックなホラーも一部の映画館ではやってまっけど)映画をやらない時があんまりない状態が続いていると思うので非常にうれしい(シネコンの弊害はもちろんあると思うが)巷ではやはり「アバター」の話題が一番だが、私的にはティム・バートンの「アリス・イン・ワンダーランド」とやっと大阪で公開される「処刑山デッド卍スノウ」が楽しみである。
 
「遊星からの物体X」を見ながら、バルカン星のダースベイダー



テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

作品名
月別アーカイブ
clock
プロフィール
マキノ
SFをこよなく愛するペーパークラフトクリエイター
リンク
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。