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ダース・ベイダーの 「新・帝国銀河通信」・17

☆しばらく、ご無沙汰をしていましたので、書きたいことが、時系列的に逆になってしまうのをご勘弁願いたく思い、恐縮ではありますが、行ってみたいと思います。

まずは、SF作家、ジェイムズ.P.ホーガン氏が7月12日(月)アイルランドの自宅で亡くなられました。69歳でした。僕にとってのホーガン氏と言えば、やはり「造物主の掟」と、その続編である「造物主の選択」なのですが、またもや惜しいSFの書き手を亡くした感でいっぱいです。ご冥福をお祈り致します。
そのホーガン氏のSF小説が、亡くなる2日前の7月10日(土)に、ハヤカワ文庫SFから発売されました。686ページに及ぶ、時間SFの大作でタイトルは「プロテウス・オペレーション」(小隅黎・訳)です。粗筋は、第二次世界大戦で圧倒的な勝利を収め、世界のほとんどを支配しているナチス.ドイツの1974年の世界が舞台で、唯一、その支配から逃れてはいましたが、やはり、ナチスの魔の手が迫りつつあるアメリカが、精鋭部隊を何と!過去へ送り込み、歴史を改変するためナチスを殲滅させる「プロテウス・オペレーション」を文字通り、迫真の筆致で描く傑作でSFの醍醐味を満喫できます。映画化しても、間違いなく面白いと思います。但し、個人的には3Dはやめて欲しいと思いますが(笑)

☆角川書店から7月20日に、「大映特撮映画大全 大怪獣空想決戦 ガメラ対大魔神」が発売されました。白黒写真が、僕には多く感じられたのが少し残念でしたが、洋泉社の「東宝特撮総進撃」に(多分)対抗している意気込みは、感じられる作りになっています。大魔神やガメラが好きな人は買って損はしないと思います。

☆7月28日に、ラン.コーポレーションより、な、何と!金星ガニで有名な、あのSF怪作、「金星人地球を征服」のDVDが発売されます!しかしこれは、僕は皆様にオススメできません(笑)なぜならば、僕もかつて日活から出たビデオソフトで見たきりなのですが、これは本当にZ級だからです(笑 )見たらビックリしますよ(笑)でも、これを機会にAIPのSF怪作がDVDになったらいいな、と思うのは思いますが(笑)


☆もうご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、9月5日(日)より平成仮面ライダーシリーズ第12作の「仮面ライダーOOO(オーズ)」が、テレビ朝日系でスタートします。今回は3枚のメダルで色々、変身するそうですが、僕的には、脚本を「龍騎」と「電王」の小林靖子氏が担当するので、期待 しています。しかし平成ライダーの人気って、やっぱり凄いですねえ。いつまで、この人気は続くのでしょうか?

☆さて、ライダーと来ればウルトラマンですが(笑)こちらも、もうご存知の方はいらっしゃると思いますが、12月23日(祝)より前作はワーナーでしたが、今回は松竹系に戻って、ウルトラマンシリーズ45周年記念の「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」が公開されます。残念ながらライダーに比べるとイマイチ、人気が落ちますが、何とか、これがヒットを飛ばしてテレビシリーズも復活してほしいものです。ただ、僕的には「セブン」の息子の「ゼロ」が、何で「マン」やねん、と思うのと、2つのアイスラッガーはどうも好きにはなれないのですが。

☆最後に今週は、劇場用としては第13作目になる「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者ゾロアーク」を子供と観ました。内容的には、いつもの劇場版のように、良く言えば手堅く、悪く言えば可もなく不可もなくといったところでしたが(笑)相変わらずタイトルの出し方 は一応、3Dもチョコット駆使してカッコよかったです。因みに劇場版のポケモンの映画には、毎回、ゲストの声優が登場しますが、僕的には前作で神と呼ばれるポケモン、アルセウスの声を演じた美輪明宏が、あのアニメ版「幻魔大戦」で演じたフロイを思い出させてくれて一番、好きです。では、また。


「プラネット・テラー in グラインドハウス」を見ながら
バルカン星のダース.ベイダー
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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

ダース・ベイダーの「新・帝国銀河通信」・16

☆ちよっと、体調不良と激務のせいで、大分、ご無沙汰になってしまいましたが、皆様、お元気でしたでしょうか?
ワールドカップも終わり、大阪もゲリラ豪雨的な梅雨が明けましたが、僕は毎日、疲労回復の為にペプシNEXを飲む日々を送っています。
さて、もうロードショーは終了していますが、まずはロメロの「サバイバル・オブ・ザ・デッド」を観ました。今作は日本に於いては初めてロメロのゾンビ映画で、成人指定になってしまったものですが、、あれぐらいのスプラッターシーンで成人指定になるのは、僕的には、ちよっと?です。しかも時を同じくして公開さ れた「エルム街の悪夢」や「ハロウィン2」も、なぜか成人指定です。今のご時世ならば仕方がないのかも知れませんが、急に厳しくなった感じがして、やはり疑問に思います。
好みの問題もあると思いますが、やっぱりゾンビ映画はロメロが監督したものが、僕は面白いと思います。今回はベースが西部劇でしたが、ラスト以外は、僕は数あるゾンビ映画の中でもレベルの高いものだと思います(笑)

2本目、「プレデターズ」を観ました。ロバート.ロドリゲスがプロデュースをしているので期待をしたのですが、僕はちょっと期待をしすぎたせいか、何か中途半端な印象を受けました(笑)ローレンス.フィッシュバーンも登場させる必要があるのか?と思いました。が、これ以上書くとネタばれになるので、あとはご自分の眼で確かめて下さい(笑)

3本目はSFではないのですが、「告白」を観ました。当初は「座頭市 THE LAST」を観ようと思ったのですが、湊かなえの小説の映画化なので気になる気持ちと監督の中島哲也の「パコと魔法の絵本」が面白くなかった不安な気持ちが入り混じってそちらになったのですが、観て、今の日本でもこんな強烈で面白 い映画が作れるのか!とビックリしました(笑)これは多分、映画史に残る傑作だと思います。しかし、どうしても納得できないことがあります。それは<R-15指定>だからです。主人公たちが13歳なのに、世間の13歳の子らが観ることができない<R-15指定>にしてどうするのでしょうか?映倫は一体何を考えているの か、よくわかりません。文句を言いたいです。そして、もうひとつ、気になることがあります。先程、述べたこととは相反したり、ちよっと考えすぎかも知れませんが、それは、この映画が大ヒットしていることです。勿論、映画がヒットすることはいいことなのですが、こういう内容の映画は、本来、ひとりだけでコソコソ楽しむ ものだと思うのです。それがこれだけ大衆に支持されているというのは、やはり、社会や学校教育の現場が病んでいるのではないでしょうか。

☆山本弘.原作、伊藤和典.脚本、樋口真嗣.総監督の「MM9」を見ました。まだ、第1話なので、よくわかりませんが、僕としてはビデオ撮影だったのが、少しガックリしました(笑)しかし現状、こうした人間が主人公の特撮TVドラマは、歴史を見ても少ないので、頑張ってほしいですし、これからの展開に期待をしたいと思います。

☆本の話題を2つ。まず、1つ目は、7月24日に角川文庫から、僕の大好きな、山田風太郎大先生のベストコレクション1として「甲賀忍法帖」が復活刊行されます。(映画版はイマイチでしたが、せがわまさき大先生の漫画版はヨカッタですね)佐伯俊男大先生の表紙画が復活しないのは、残念至極ではありま すが、風太郎忍法帖最高傑作の「甲賀忍法帖」が復活するのはファンにとっては嬉しいことであります。もし、まだ、読まれていない方は、ぜひ、読まれてみればいかがでしょうか。
2つ目は、同じく25日にハヤカワ文庫で全3巻による、SFマガジン創刊50周年記念アンソロジーの第1巻「宇宙開発SF傑作選 ワイオミング生まれの宇宙飛行士」(中村融編)が刊行されます。日本に於いて、SF小説界を牽引してきたのは、間違いなく早川書房の「SFマガジン」 です。その偉大な歴史である50年の中から、どんな名作が収録されるのか今から楽しみです。

☆後番組の「戦国BASARA弐」が、すでにスタートしていますが、いやあ!よかったですねえ!「鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST」!僕は原作の漫画は読んでいないのですが、これは近年、稀に見るダーク.ファンタジー.アニメの傑作だと思います。ストーリーも画的に見ても全てよかったですが、中でも特によかったのが、前にも少し述べましたが、重要なキャラクターにベテランの渋い声優陣を起用していたところです。やはりアニメと言えど も画面が引き締まります。これからもこんなアニメがもっと放映されることを期待します。

「ターミネーター2」を見ながら
バルカン星のダース.ベイダー

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

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