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ダース・ベイダーの 「新・帝国銀河通信」・19

☆9月も終わりに近づいて、厳しかった残暑も、ようやく納まって、急に(笑)涼しくなって来ましたが、みなさま、お元気でいらっしゃいますでしょうか?僕は、嫁はんが焼いた、たこ焼きを食べて、この夏を何とか乗り切りましたが(笑)何はともあれ、それでは、早速、行ってみましょう。

☆まずは、9月11日に元クレイジー・キャッツの谷啓氏が、78歳で亡くなられました。心よりご冥福をお祈りしたいと思います。が、なぜ、この欄で氏のことを取り上げたかと言いますと、氏は知る人ぞ知る、息子さんもそうなのですが、有名な大のSF・怪奇映画マニアなのです。どんな番組だったのか忘れてしまっ たのですが、テレビで、ボリス.カーロフやベラ.ルゴシが演じていた、ユニバーサル映画のモンスターたちに対する思いを語っていた姿が忘れられません。

☆次は映画です。と言っても、今回は1本だけで(笑)「バイオハザード?.アフターライフ」を観ました。が、僕は元々、このバイオハザードシリーズは嫌いなので、観るつもりはなかったのですが、今回は「アバター」で、開発された3Dのヒュージョンカメラを更に進化させた3Dカメラで撮影されたので、 仕方が無く観に行きました(笑)で、どうだったのかと言いますと、確かに3Dはよかったのですが、あのラストは無いと思います(笑)尺が97分しかないのに、あのラストはイカンでしょう(笑)それだったら、尺を115分ぐらいにして、きちっとラストを描けよ、と思います。

☆ソフトの話題を3本。1本目は、ブルーレイしか出ないのが残念!なのですが、11月27日に、紀伊國屋書店から「メトロポリス」の、何と!「150分」バージョンが発売されます!(オリジナルは、210分)今まではCSでも放送された、122分版が一番長いバージョンだったのですが、今回はアルゼンチンで 2008年に発見されたフィルムが追加されたバージョンになります。1926年に製作されたとは、とても思えない奇跡的なSF映画の大傑作。まだ、ご覧になっていない方は、これを機会にどうでしょうか?
2本目と3本目は、DVDですが、いやあ、懐かしいですねえ!キングレコードから11月10日に「事件記者コルチャック」、12月8日に「600万ドルの男」(「サイボーグ危機一髪」)のDVD‐BOVがそれぞれ発売されます。しかも、両方とも、ちゃんと日本語吹替版が付いているので、ダーレン・マクギャビ ンは、大塚周夫!リー・メジャースは、広川太一郎!の声で楽しむことができます。今、見ると、チャチいかも知れへんけどなあ(笑)う~ん、これは欲しいなあ!


☆9月5日から、遂に始まりました、「仮面ライダーOOO(オーズ)」ですが、まだ、3話しか放送されていないので、何とも言えませんが、面白くなって来そうな雰囲気は持っていると思います(笑)僕的に、好きなキャラは、今のところ、片腕しか再生できていないため、信吾に乗り移って行動するアンクが好きです。 しかし、今年で、仮面ライダーは、生誕40周年を迎えるわけですが、来年は、いよいよ記念作品も製作されるようなので、これからも、子供たちに夢を与えてくれますよう、ますます頑張ってほしいものです。

☆SF映画のことではないのですが、このあいだ、たまたま、WOWOWでリメイク版の「私は貝になりたい」をチラッと見たのですが、映画の内容は別にして、前から感じていたことなのですが、やはり、何でもかんでもハイビジョンで見せることは、いいことではないことを実感しました。終戦後の日本の光景というか、町並 みの風景が、ハイビジョンで映し出されているのが、キレイすぎて、気持ち悪いのです(笑)確かに、時代の流れで、仕方がないのかも知れませんが、本当にハイビジョンが、個々の映画にふさわしい技術なのか、もう少し考えてほしいものです。

☆次もSF映画のことではありませんが(笑)9月25日より、三池崇史監督によるリメイク版「十三人の刺客」が公開されます。オリジナルは、言うまでもないことですが、何回見ても面白い、工藤栄一監督の大傑作でありますが、試写を見た奴の(僕は仕事で行けなかったのデス!涙!)情報によると今回は、役者の力量不足をわかった上で、ダイナミズムとパワーで押し切った力作だそうで、オリジナルは菅貫太郎が演じたイカれた殿様を演じる、稲垣吾郎ちゃんも必見だそうです(笑)これは観るのが楽しみで す。

☆今年も残すところ3カ月と少しになりましたが、今年の残るメジャーなSF映画は、と言いますと、まずは、ファンタジーですが(笑)11月公開の「ハリー・ポッターと死の秘宝・PART1」と12月公開の「トロン・レガシー」それに「SPACE BATTLESHIP ヤマト」となりますが、僕がこの中で一番期待しているのは、僕だけかも知れませんが、段々、スターウォーズみたいになってきていると感じている(笑)「ハリー・ポッター」でしょうか。ヴォルデモード卿との大決戦前編は、かなり期待できそうです!「トロンレガシー」は予告は面白そうですし、ジェフ・ブリッジスが、若 いまんまで出てきたのはビックリ!しましたけど、前作が大して面白くなかったので(笑)少し不安です。前作の監督のスティーブン・リズバーガーがプロデューサーで参加しているのも、何となく悪い意味で気になります。そして「ヤマト」ですが、こちらは、当初の監督が、樋口真嗣から山崎貴に土壇場で変わったのが一体どう 出るのか、でしょう。二人ともハイレベルな現役バリバリの特撮監督なので、その部分については、特に心配はしていないのですが、脚本(佐藤嗣麻子、山崎監督の奥さん)がどんな内容なのか、やはり不安です。だってねえ!デスラーとスターシャのキャスティングの発表が未だにないのは、どういうことなんでしょうか?ひょっ とすると登場しないのですか?そんなアホなことはないと思うんですが、2009年度中に、すでに俳優たちの撮影は全て完了しているっていうことことですしねえ。う~ん、わからん!?では、またね。

SPACE BATTLESHIP ヤマト 公式WEBサイト

「HELLSING」(OVA版)を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー
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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

ダース・ベイダーの 「新・帝国銀河通信」・18

☆8月もすっかり終わりましたが、しかし、9月に入っても、全国的に、猛暑が、しつこく続く中、またもや、ご無沙汰をしておりましたが(笑)みなさま、お元気でいらっしゃいますでしょうか?僕は相変わらず、落ち着きのないバタバタした生活を送っておりますが、前口上はこれぐらいにして、早速、行って みましょう。

☆まずは映画です。1本目は「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」 子供と一緒に3Dで観たのですが、ハッキリ言って3Dは、確かにそれなりには飛び出して来ましたが、僕は、全然よくなかったです(笑)子供は喜んで観ていました。しかし、脚本は予想を上回る出来で、ストーリーはよかったです。途中でちよっとだけ登場する「OOO(オーズ)」の出し方も微笑 ましかったですね。

2本目は「ゾンビランド」です。当初の公開タイトルは「ゾンビランドへようこそ!」でしたが、いつのまにか「~へようこそ!」が取れてしまいました。まあ、それはいいとして(笑)これは、コメディではあるものの、ゾンビもので、こんな描き方があるのか、と思う、青春ロードムービーの傑作でした。ノークレジッ トで登場する、ビル・マーレイは爆笑ものです。3Dで製作されるという続編も楽しみです。

3本目は「キャタピラー」 登場人物名とラスト(死ぬのは死ぬのですが)が違いましたが、これはどう観ても、江戸川乱歩の「芋虫」の映画化であると思います。新聞と勲章のシーンなんか、特に象徴的です。クレジットされていないのが不思議でなりません。そして、内容的には、最初のシーンを除いて、ほぼ原作通り の映画化だったので、よかったのですが、原作の両眼から血を噴き出して、のたうちまわるクライマックスを描かなかったのは、脚本の出来も良く、寺島しのぶが熱演し、特殊メイクや造型、VFXも効果的であったため、残念でなりません。

4本目は「ぼくのエリ 200歳の少女」 スウェーデンの原作者、ヨン・アイヴィデ・リンドクビストが脚本も書いた、トーマス・アフルレッドソン監督
の12歳の男の子と12歳の女の子の吸血鬼が織りなす、切ない切ない恋を描く映画ですが、これは、もう、本当によかったです!まだ、今年は終わっていませんが(笑)僕の今年のベスト1ムービーです!しかし!しかしです!「告白」(邦画の)の時もそうですが、主人公たちが12歳なのに、なぜ、鑑賞できる対象の 年齢から12歳を外すのでしょうか?それにもうひとつ。主人公のオスカーが、自宅で偶然、エリの裸を見てしまうシーンがあるのですが、そのシーンにボカシが入るのです。でも、それは非常に重要なシーンなのです。ボカシを入れるなんて愚の骨頂なのです!原作を読んでいる人ならば、ボカシがあっても理解できるのですが、原作を読んでない人であれば、あれでは、ただ、単に、ボカシがあるだけと大いに勘違いをしてしまいます。ホンマに日本の映倫はアホだと思います。尚、この映画のアメリカ版リメイクが、もう、完成していると思うのですが、いくら内容が良くても、僕は絶対に観ません。

そして、5本目のラストは「インセプション」 確かに、ちよっとわかりにくいところはあったのですが、それでも上映時間、2時間28分を全然、退屈させずに、観客をグイグイと引っ張っていく、映像の力量は凄い!と感じました。監督のクリストファー・ノーランの才能は、やはり認めざるを得ないでしょう(笑)ア メリカで2億ドル以上の大ヒットをしたのが、よくわかります。SF映画の新しい傑作が誕生したと言っていいと思います。

☆ブルーレイソフトの話題から2本ほど。1本目は、20世紀FOXから11月17日に、「エイリアン・アンソロジー・コレクターBOX」が、エイリアン・エッグ付きの3500セット限定と通常版BOXで発売されますが、以前、CS放送で、ハイビジョンの「エイリアン」の1を見たのですが、ノストロ号のゴチャメカして いる外観や計器類のディテールのハイビジョンに耐え得る凄さに改めてビックリ!しました。なので、これは、もう、買うしかないでしょう!(笑)みなさん!急いで、予約を!もちろん、男の子ならエイリアン・エッグ付きですよね!(笑)
そして2本目は、またもや、20世紀FOXですが、遂に、秋に出ます!「スターウォーズ・サーガ全6作」!と言ってもアメリカの話なんですが(笑)しかし、先程の「エイリアン・アンソロジー」が、アメリカで発売される3週間後に日本で発売されるのを考えると、あまり、間を開けずに発売される可能性は非常に高 いので、しかも、何やら新しい特典も付くらしいですし、これは、絶対に、お小遣いを貯めて買わなアカンでしょう!

☆本の話題を1冊。9月25日に、ハヤカワ文庫から出ます、<SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー>の第2弾、時間SFの傑作選である「ここがヴィネトカなら、きみはジュディ」(大森望・編)テッド・チャンのヒューゴー賞受賞作のほか、全13編を収録していますが、中でも表題作である、F・M・バスビ ィの「ここがヴィネトカなら、きみはジュディ」は、かつて新潮文庫から出ていて、現在は絶版の伊藤典夫&浅倉久志・編「タイム・トラベラー ―時間SFコレクション―」にも収録されていた傑作です。これを読むだけでも、この本を買う価値は十分あります(笑)

☆最後に、10月1日に遂に出ますね!特撮リボルテック?15、メーサー殺獣光線車!!僕は、もう、早よ、出えへんかな!と楽しみにしています(笑)出たら、「L作戦のマーチ」を口ずさみながら、メ―サー車を動かしたいです(笑)特撮リボルテックは、これからも「クイーン・エイリアン」とか「宇宙の 戦士」のパワード・スーツとか、注目アイテムが続々と発売されるようなので眼が離せませんねえ!では、また。






「地獄の門」を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

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SFをこよなく愛するペーパークラフトクリエイター
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