スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3D映画に明日はないのか?

☆エヘヘ。ウヒヒ。というわけで、みなさん、こんにちは。今回も「禁断の惑星」ではありまへんでして、前からやろうと思っていて、ちょうど、3月16日から「ファントム・メナス」の3D版も公開されるし、いい機会(?)だと思うので、今回は3D映画について、ちょっとお付き合いして頂こうと思いますので、よろしくお願い致しますね。

まず、のっけから書いて申し訳ないのだが(?)とりあえず、現状の3D映画というヤツについては、実は、あのジェームズ・キャメロンも、改良の余地があるとハッキリ自覚している。ご存知の方もいらっしゃるかも知れないが、1秒=24コマでは、3Dは厳密に言うと、ちょっと適さないのだ。そのため、次回の「アバター2」は、3Dに適している1秒=60コマで撮影されている(因みに、P・ジャクソンの日本では今年の12月に公開予定の「ホビット 思いがけない冒険」は、1秒=48コマで撮影されている)。

なぜ?60コマが3Dに適しているのかは、ご自分で調べてもらうことにして(笑)これは将来、ブルーレイ・ソフトに収録された際、本来、ブルーレイが持っている情報量や解像度の実力を 十分に発揮できることも考慮に入れてのことである。では、じゃあ「アバター2」まで待たないと、3月に公開となる、最初に挙げた「SW・エピソード1・ファントム・メナス」や「ヒューゴの不思議な発明」或いは「ジョン・カーター」は、3Dで観られない映画なのか?と言うと私は決してそうではない(笑)と断言できる。

なぜか?それを今からクドクドと述べようと思うのだが(笑)その前に(笑)どうしても絶対的な3D映画が観たいと思っている人は、私が知らないだけかもしれないが、今のところは「アバター」と匹敵する、或いは、より優れている3D映画が製作されるというニュースが入って来ていないので「アバター2」の上映まで待つしかない。それは、そういう人はしゃあないと思う(笑)「アバター」が、現状、24コマの3D映画の中では、最も優れた3D映画であることは、疑いのない事実だろう。それは、世界?1になった興行収入でも実証している。

24コマの3D映画の「弱点」のことについて、あれやこれやと言う人がいるが、私に言わすと、確かに正しいことは言っているが、そんな重箱の隅を突くことばっかり言うてどうするねん?と思ってしまう。そういう意味では、まだ、始まったばっかり、新しい技術、試みであるのにだ。それと、私は不思議に思うことがある。それは、3D映画を否定するのに「アバター」は凄い!という人だ。でも、それってSF映画はキライだが「スターウォーズ」は凄い!て主張していることと同じで、私にはサッパリ理解できない。

当時、アメリカ映画界は「SF映画」何か当たらないと言っていたのを「スターウォーズ」が、ひっくり返したのと同じく「3D」という古めかしいトリックを1つのコンテンツまでキャメロンは引き上げたのだ。その功績は、iPodが音楽市場に出た当時に匹敵する。iPodが発売された時、誰もこんなものが売れるとは思わなかった。なぜか?みなさんもご存知の通り、MP3プレーヤーというものが、あるにはあったが、大方は、違法コピーの野ざらし状態であったからだ。だが、今は違う。アップルがiPodやiTunesを登場させたことで、ユーザーの考えから市場の在り方までガラッと変えてしまった。それと同じことが、間違いなく映画にも起きたのだ。
それはさておき(笑)実は、この我々が住んでいる日本の映画館で採用されている3D映画の上映方式は、私が分かっているだけでも、大きく分けて6方式ある。これは、同じTOHOシネマズでも東京と大阪では違う3D映画の上映方式を採用していたり(出張の時に困りますねん!)1館の映画館でも複数の3D映画の上映方式を採用しているところが、あるせいだが、6方式とは(実際は、11方式ぐらいあるらしい)即ち①IMAX3D(デジタル)②RealD③XpanD④Dolby3D⑤MasterImage3D⑥Sony Digital Cinema3Dの6方式であるが、現状、今現在、最も優れている3D映画の上映方式は、109シネマズ系列で行われているIMAX3D(デジタル)での上映方式である。
元々、「アバター」は、デジタルではないIMAX3D(要するに画面の縦のサイズが、デジタルのIMAX3Dは、ちょっと短い。つまり、そんなに言うほどの差はないねんけど、厳密に言うところのキャメロンが意図した画面のサイズではないということよ)で上映することを前提に製作されたのだが、ここでならば、ほぼ、完全な3Dが観れると言っても過言ではないだろう。「お前、何で、そこまで言えるねん!」というとIMAX3Dが、他社の3Dと圧倒的に違うのは、まず、IMAX3Dの映画館自体が、IMAX3Dを上映する環境仕様の設計となっていることである。それにプラ スしてスクリーンの縦と横のサイズから映写上映の方法、それに音響システム、3Dメガネまで(縦に大きく視野も広く出来ている)IMAX社によって厳しく規定されていて、1つの規格まで押し上げられているのだ。加えて、右目用と左目用の2台のプロジェクターを使用するので画面も明るい。唯一、いや、2つほど(笑)欠点を挙げるのならば、直線偏光方式のため、姿勢をきちっとした形で維持して観ないと影(ゴースト)が出ることと観るための座席を注意して選ぶことである。あっ!座席は真ん中より少し後ろのところがベストである(笑)

「アバター」については、私が信頼している映画サークル仲間の数名が「IMAX3D」を含む、4方式の3D上映の映画館で確認を行ったところ(私はTOHOシネマ ズさんのMasterImage3Dで十分、「アバター」を堪能したので、そこまでして観る必要はないと思いましたが、笑)やはり「IMAX3D」が、一番よかったと言うか「アバター」の持っている3Dの実力を一番発揮したそうである。が、そうは言っても、そうは言っても(2回言ってるのは重要、笑)人の観た感じ方というのは、それぞれ違いがあるのも事実なので、まあ、とにかく、実際に「IMAX3D」を観てもらうしかないのだが(笑)しかし意地悪な(?)人は言うだろう。「でも、それやったら、デジタルIMAX3D映画館での上映を前提として製作された3D映画しか、あかんやんか!」と。これには残念ながら、3D映画を100%楽しもうと思えば、今のところは「そうなんです!」としか言わざるを得ない (笑)だから、確かに観る条件としては厳しいかも知れない。何と言っても劇場が限定されるわけだから。しかし3Dを今の24コマの技術でも、きちんとした形で観ることが、一応はできるのが、間違いなくあるのだ。これは少なくとも悪いことではないだろう。因みに私が選ぶベストの、アニメも含んだ3D映画は「アバター」と「塔の上のラプンツェル」「ピラニア3D」の3本なのであるが、先程、私は「アバター」を「IMAX3D」で観なくてもTOHOの「MasterImage3D」でも、十分、堪能したと述べたが、これはウソでも何でもない。事実である(因みに「IMAX3D」以外の劇場で上映した場合は、画面上下をトリミングしている)そしてそれは、比較するのは大変失礼であるかも知れないが(笑)か つて私が初めて映画館で観た3D映画というか立体映画(言い方が古いでんな、笑)「13日の金曜日・PART3」で、昔の赤青フィルムを使う、いわゆる「アナグリフ方式」で行った「Friday the 13th Part 3D」と白いタイトル文字が爆発して、赤色で綴られたスタッフ&キャストの英字スペルが客席側に飛び出して来る様は、思わず「おおっ!」と叫んでしまったが(笑)そんなものとは、明らかに次元が違うものである。正にパンドラの世界は「観るのではない。そこにいるのだ」(「アバター」のキャッチコピー)であった。しかしこれも極論を述べると、それは、あくまで「MasterImage3D」での鑑賞である、私個人の3Dの「見え方」である。問題は、実は、ゴメンナサイネ(笑)現状の3Dが、どうだとか、こうだではない。ハッキリ言って、作り手が作った、大した出来栄えではない3D映画を「これは、凄い3D映画ですよ!」と誇大宣伝して上映しても、観た客が「これは、凄い3D映画だ!」と見て感じてし まえば、それまでのことなのである。
「当人にとって見え方がどうである」かが、実は大事なのだ。だが、これには、残念ながら、絶対的な答はない。ある人には、3Dに「見えた」としても、ある人には「見えない」かも知れない。そしてこれを両方とも「そんな風にしか見えないのは、おかしい」とは頭から言えない。では、どうすればいいのか?というと、今のところ、私が思う答は3つである。

1つは、非常にシンプルに言えば、住んでいるところの近郊に「IMAX3D(デジタル)」上映館があれば、そこで3D映画を観ることだ。「IMAX3D(デジタル)」の優位性は、先程、述べたが、余程の偏屈でなければ3Dを意識して十分に楽しめるだろう。但しこれは、観たいと思う3D映画が上映され るかどうかは、厳密に言えばわからない。しかしそれに相応しい映画しか掛らないのも事実なので、まず、大丈夫と踏んでもいいだろう。

2つめは、自分自身の眼に合った3D映画の上映館を探すことだ。私自身のことを話すると「自分自身の眼に合った」というより、TOHOシネマズの3D料金が、レイトショーでだが、今のところは一番安いので、TOHOで観るようにしている。他のところは、3D料金が高いので観る気がしないが(笑)特に眼が疲れたとか、頭がボーッとするようなことは、今までには幸い、起きてはいない。それに「3D映画自体」の出来の悪さでダメ出しをしたことはあっても、3D映画の「上映方式自体」についての不満も今のところはない。ということは、私にとってTOHOシ ネマズが採用している「MasterImage3D」は、私の眼と合っている、と考えていいのだろう。なので、私のように金銭的な事情で、あちこちの映画館に通って選べない人は別だが(笑)自分自身の眼に合った3D上映の映画館で観ることは必須と言っても過言ではないだろう。とにかく探すことである。

3つめは、実はこれが、一番、重要だと私は思うのだが、観たいと思う3D映画の「3D」のリサーチである。最初の方でも述べたが、残念ながら「アバター」以降、誰しもが「凄い!」と認める3D映画については、言い方を変えれば、3D技術のレベルが高くて「安心」して観れる3D映画が、登場していないのは事実である。が、それは横にちょっと置いといて(笑)だが、3D映画は、世界で今日も作られ日本に 入って来ている(勿論、日本製の3D映画もあるけれど、笑)。そして観たいと思う3D映画があればどうすればいいのだろう?だから、考えなければならない(笑)
例えば「キャプテン・アメリカ:ファースト・アベンジャー」は、ジョー・ジョンストンやから、やっぱり3Dで観た方が、ええのか?と。そしてそれは、本当にこの映画を3Dで観る必要があるのか?2Dで観た方がいいのではないのか?と、考えるところから始めて、考えても(笑)わからなかったり、判断が出来なければ、すでに3Dで観た人に聞いたり、ネットで、その3D映画についての意見を色々、調べたりする。結果、私は「キャプテン・アメリカ~」は、映画自体は、抜群に面白かったけれども、3Dで観ないで2Dにして観てよか ったと思いましたが(笑)それでも「バイオハザード?・アフターライフ」の3Dには、騙された苦い思い出もあるけどね(でもそれは、騙された私が悪いのですよ、やっぱり、笑)でもでも、大体は正しい判断が下せていると思います(笑)例えば、将来はどうなるかわからないが、基本、私は「2D」から変換=コンバートした3D映画は「ええようになるとは、思えない」ので観ないことにしている。但しこれも観ない理由は別にある「ファントム・メナス」のように「3D化」に時間と手間を掛けた映画であれば話は違う。また、アニメ映画も「塔の上のラプンツェル」のような例外は除いて、基本的に3Dは観ない。理由は向こうの、ピクサーなどのアニメは、カメラワークなど「映画」を意識して製作され ているのが非常に多いので、3Dだとテクニックとしての、そういった部分が、よく味わうことが出来なくなる場合があるためである。

ちょっとわかりにくかったかも知れないが、以上は、私の3D映画を観る際の私なりの基準である。何でもかんでも3D映画だから観に行くというのは、違うだろうと思うが、その逆の何でもかんでも3D映画だから観ないというのも間違いだろう。みなさんも、ご自分なりの「基準」を作って3D映画を観て欲しいと思う。誤解を恐れないで書くと、そもそも「映画」というのは「見世物」である。「ショー」なのである。映画館に足を運んで観に来るお客を楽しませて「ナンボ」の世界なのである。その観客を楽しませることを目的とした、見世物である映画の世界に古くから ある「3D」というテクニックを新たなコンテンツとしてキャメロンは甦らせた。後にも先にも、何度も同じようなことを述べて申し訳ないが、現状は、まだまだ黎明期だと私も思う。が、恐らく将来は相当な評価をキャメロンは得るだろう。間違いない。絶対だ。

最後に「映画」(別にSF映画でもいい)は好きだが「3D映画は嫌いだ」とか、その逆を言う人は、是非、3月1日から公開になる、アカデミー賞5部門を受賞した「ヒューゴの不思議な発明」但し絶対に3Dで!(笑)と、この4月に公開となる、同じくアカデミー賞の5部門を受賞した「アーティスト」と、自宅にソフトがあれば別だが、無ければ、どっかで借りて来るしかないが(笑)「アバター」(別に3Dで見れなくてもいい)を見ることだ。あなたが、本当に「映画ファン」であれば、観れば、きっと、私が何を言いたいか、その答がわかるハズだ。だが、もしわからなければ、大変、失礼になるかも知れないが、あなたには「映画ファン」の資格は無い。と言っても決して言い過ぎではないだろう。

「怪談」を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー
スポンサーサイト

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

新・帝国銀河通信・28

☆みなさん、こんにちは。突然ですが、これを読んで頂いています男性の方々に、お聞きしたいのですが、みなさんは、今月14日のバレンタイン・デーに何個、チョコレートを貰われたでしょうか?僕は、娘が今回、初めて手作りしてくれたチョコレートをもらったのですが、やっぱり嬉しかったですねえ(笑)まあ、この先、彼女が、何個ぐらい僕のためにチョコを作ってくれるのかは不明ですが(笑)多分、毎年期待してしまうでしょうから、頑張って僕のために作ってくれることを願っています。とまあ、そんなわけで、今回も「新・帝国銀河通信」をお届けしようと思います(笑)

☆まずは、前回、記載するのを忘れてしまった2つから行きます(笑)最初は映画ですが、大阪では意外に(?)ヒットをしている、73年のTVムービー「地下室の魔物」のリメイク「ダーク・フェアリー」です。これは、よかったですねえ!昔々の怪奇映画の雰囲気を上手く使ったいい映画でした。どちらかと言うと日本の妖怪に近いように思う、怪物のデザインやCGも秀逸です。ラストも結果的には、オリジナルと同じになるのですが、これにも好感が持てました。因みにオリジナルで、お母さん役を演じたキム・ダービーに敬意を表してか、今回、ケイティ・ホームズが演じている、まだ、お母さんにはなっていない(笑)お父さんの恋人の役名をキムにしているのは、ご愛嬌と言ったところでしょ うか(笑)

忘れていた2つ目は、今年の1月に徳間文庫版が出た、夢枕獏の21年ぶりの「闇狩り師」シリーズの新作「黄石公の犬」です。が、これは、Amazonの読者レビューにもありましたが、ダメでした~。短編を無理矢理、長編にしているのですよ~。残念でしたね~。って、ホンマに、これぐらいしか書くこと無いんですよ(笑)次回作に期待します~。

☆忘れていた分は、これにて終了ですので(笑)次は、本来の分の、まずは、映画です。仕事で「ヒューゴの不思議な発明」の試写会に行けなかったのが、残念だったのですが(泣)1本目は「TIME/タイム」です。これは、面白かったです!決して派手な特撮やSF的な小道具も登場しませんが、アイデアが楽しくSF映画好きには嬉しい、昔々のB級SF映画の味が良く出ているSF映画です。なので、一般ピープルには、多分、受けないでしょう。しかし一番、嬉しかったのは、僕の大好きなアマンダ・セイフライトちゃんが出演していることでした♡

2本目は、大阪では今頃やっている(泣)「ゾンビ大陸アフリカン」です。タイトルだけを聞くと、古いホラー・ムービーファンは、やはり「狼男アメリカン」を思い出します(笑)で、ちょっと退屈なところもありますが、これは、色々なゾンビ映画を見尽くしたマニア向けのゾンビ・ムービーでした。が、普通の人には、これぐらいでいいかも知れませんが(笑)僕は、もうちょっと強烈なゴア・シーンが、あってもよかったのではないかと思います。

☆次は本です(笑)1冊目は、光文社文庫から、2月14日に 「窓鴉 式貴士 抒情小説コレクション」 が発売されました。前回の「カンタン刑 式貴士 怪奇小説コレクション」(残念ながら絶版!) から、実に4年後の発売となりました。(もうちょっと、早よ、出せよ!)収録作は、過去の短編集からチョイスした13編+単行本未収録エッセイ3編という内容ですが、出版してくれるのは、非常に嬉しいのですが、どうせなら、かつての角川文庫版の短編集を光文社文庫から、丸々、復刊してくれればいいのに、と思ってしまうのですがねえ。

2冊目、2月29日にハヤカワepi文庫から発売される、ケリー・リンクの「マジック・フォー・ビギナーズ」です。第一短編集である「スペシャリストの帽子」(ハヤカワ、これはFT文庫!(^^)!)もサイコー!でしたが、今回のこの短編集も、別に賞を獲得したから、良いと述べるつもりは、毛頭ないのですが、でも、ヒューゴー賞とネビュラ賞とローカス賞といった、権威あるSFの賞を3つも受賞した「妖精のハンドバッグ」や、これまたネビュラ賞とローカス賞と英国SF協会賞を受賞したタイトル作を収録した、僕のような「異色作家短編集」や「奇想コレクション」とかが大好きな人間向けのSFやホラー、ファンタジイ、ミステリーなど、ジャンルが、ゴチャマゼになったようなヘンな話が集まった、 夢のような短編集です。とにかくSFやホラーなどが混在したヘンな話が読みたい!といった方には、是非とオススメ致します!

☆DVDを紹介したいのですが、流石に、ちょっとこれは気が引けたのですが(笑)でも、本当に、まさか発売になるとは、信じられなかったので、紹介しちゃうのですが(笑)2月22日より東映から、和製スプラッター・ムービーの大傑作「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」と「徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑」が、遂に発売されます!(「徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑」の方は、とっくの昔にフランスで、DVDが発売されていたのですが)と言っても、こんな映画を好きや、と言うのは僕ぐらいのもんでしょうが、一応、成人映画なので、まあ、もしよかったら、いっぺん見て下さい。日本にも70年代に、こんなスプラッター・ムービーが、あったという事実は、もとより「徳川女刑罰絵巻~」で、汐路章が 演じたサディズム殿様は必見でっせ(笑)

☆最後に3月16日(金)から「スターウォーズ・エピソード1・ファントムメナス」の3D版が公開になりますが、僕は「ファントムメナス」も、これから公開が予定されている残りの5作の3D版も基本、観に行かないことに決めました。最初はキャメロンに対抗した「3D」が、どんなものであるか観たかったのですが、理由は、いつだったか、ネットの記事でルーカスが、先般、発売されたブルーレイ版の「スターウォーズ」が、今現在、最高の「スターウォーズ」である、と発言していたのを読んだのですが、ということは、そこから考えるとブルーレイ版が3Dになったと考えるのが妥当ではないかと思うのです。「スターウォーズ」は、大きなスクリーンで、観たいとは思っていますが、だからと言って別にブルーレイを所有しているから、観たくないというワケではありませんし、勿論、そうは言うものの本当のところは、実際の3D版を観てみないとわからないのですが、僕は改変?修正?された「スターウォーズ」は、デス・スターの爆発シーンなど、良くなっていると認めるシーンは、ありつつも、好きくないので、 映画館で、またイヤな思いをするのはイヤなので(笑)観ないことにしたのです。みなさんはどう思われるでしょうか?ひょっとしたら、気が変わるかも知れませんが(大笑)

「ぺルヴィル・ランデブー」を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

新・帝国銀河通信・27

☆相変わらず(?)寒いですねえ。みなさん、こんにちは。というわけで、すみません。今回も「禁断の惑星」の中編or後編をお届けするハズだったのですが、またも~や「新・帝国銀河通信」をお届けします(笑)まあ、もうちょっとしましたら「禁断の惑星」をお送りしますので、えへへ。ヨロシクお願いしま~す。

☆では、一発目は、映画から行きませう。まず、1本目は、つい最近、大阪では、上映が終了しました、正確にはSF映画でもホラー映画でもありませんが、ルドガー・ハウアー主演の「ホーボー・ウィズ・ショットガン」です。内容はハウアー演じるホーボーが、ショットガンで町に巣食うダニ共をブチ殺していくものですが、なかなか強烈なスプラッターシーンが、痛快でありました。スプラッタームービーファンは、必見と言っていいでしょう。が、せっかくR-18指定にしているのに、一部のスプラッターシーンに、どうしてあんな青いフィルターを掛けるのでしょうかねえ。それではR-18指定にした意味が、まるでないような気がするのですが。う~ん、日本の映倫は、いつまで経っても、ワケのわか らんことをしますなあ。

ホーボー・ウィズ・ショットガン [Blu-ray]


2本目は、これまた上映が終了しましたが、珍しいドイツ産吸血鬼映画「ブラッディ・パーティ」です。しかしこれは惜しい!もうちょっと、それぞれのシーンを、例えば、高速で動く戦闘シーンなどなど!よかっただけに、長く描いたら、もっとよかったのにと、思いました。その他、シャルロッテと死にゆく年老いた娘との再会もなかなかよかったですね。 全体的には女性向けの吸血鬼映画のようなトーンですが「トワイライト」のような、ヘナチョコ吸血鬼映画ではないので、男性が観ても面白いと思います。4月にDVDが発売されるのですが、削除シーンや別バージョンのエンディングシーンが入るらしいので、こちらも楽しみです。

ブラッディ・パーティ [DVD]

ラストの3本目は、大阪では、2月4日から、一週間の限定ロードショーの「RUBBER/ラバー」です。ある日、突然、意思を持って動き出した古いタイヤが、自分が邪魔だと感じたものを念動波で破壊していくというものなのですが、結構、意味不明なシーンもあって、変な映画でした(笑)タイヤが「スキャナーズ」ばりの念動波で人間の頭部を破壊するシーンは、まあまあ、よかったのですが、う~ん、やっぱりこれは、マニア向けの怪作でしょう。普通のSF&ホラー映画ファンが観れば怒ると思います(笑)
RUBBER/ラバー公式サイト

☆このあいだ、マキノ氏と「ブレードランナー」の原作者としても有名なSF作家、フィリップ・K・ディックについて話をしていたのですが、いい機会なので、僕が思う、最低これぐらい読んでおけば大丈夫だろうという、海外のSF小説をご紹介しようと考えました。が、それにしても、ちょっと人数や作品が多くなるので(笑)今回は一人だけにしてみようと思います。但し、勿論、アホか!そんなん、言われんでも、とっくに読んだわ!と、おっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんが(笑)そういう方々には、どうか、お許し下さいと申し上げておきます(笑)で、今回は、僕の大好きな、大好きなアルフレッド・ベスターの「虎よ、虎よ!」(ハヤカワ文庫SF)&「分解された男」(創元SF文庫)です。 僕が所有している、数あるSF小説群の中で、この2冊は、唯一、保存用と読書用を持っているSF小説であるのですが(笑)あえて粗筋は、記載しません(笑)お願いですから、予備知識なしで、読んで下さい!もう、絶対、面白いです!血が湧き!肉が踊り!興奮必至!保証します!これぞ、SF小説です!強いて難点を挙げれば、ハヤカワの方は再販された時にカバーが、生頼範義大先生で無くなった(小説の内容と全然、関係ありませんが、笑)のと、創元の方は、発売されたのが、かなり前なので、訳がちょっと古臭い?ところぐらいです。ホンマに、未読の方が、いらっしゃいましたら、是非!とにかく読んでみて下さい!クドイようですが、ホンマにサイコーです!てなワケで、次回も気が向けば、何かSF小説 をご紹介しょうと思います(笑)

虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫)

分解された男 (創元SF文庫)


☆次は、DVD&ブルーレイです。まずは、販売元が、?エスピーオーから、バンダイ系列のハピネット・ピクチャーズへと変更されました、2月2日に発売のマニア・ホラー映画ファン向けレーベルの「ホラーマニアックス」第4期シリーズからDVDが再販された「サンゲリア2」です。タイトルの「サンゲリア」とは、何の関係も無い(笑)このゾンビ映画ですが、有名な、空からゾンビ鳥が襲って来たり、冷蔵庫を開けると生首ゾンビが飛び出して来て空中を舞うところなど、これを読んでおられる方の中に、いらっしゃるかどうかわかりませんが(笑)僕のようなゲテモノ・ホラー映画ファンは、見逃したらアカンと思います(笑)尚、このシリーズは、残念ながら第4期のこの4月でシリーズを終了するよ うですが、他のメーカーも見習って未発売や廃盤のSF&ホラー映画を発売して欲しいものです。

サンゲリア2 デジタル・リマスター版 [DVD]

2本目は、2月3日に、20世紀FOXから、ブルーレイが発売の「レジェンド」です。すでにアメリカでは、メイキングも収録したアルティメット・エデション版のブルーレイが発売されていますが、残念ながら、今回、発売される分は、メイキングやその他を収録したUE版では無く、日本で上映された94分版と、その94分版に、もうひとつのヨーロッパ公開の94分版を合わせて編集し直した、ディレクターズ・カットと称した114分版(日本語字幕なし)の2本が収録されています。実はUE版には、DCの114分版とアメリカ公開の89分版が収録されているのですが、アメリカ公開の89分版は、アメリカ国内配給のユニヴァーサルが、勝手に改悪編集し、出来も悪いバージョンだそうですので、別に見 なくてもいいような気がします。まあ、いずれにしましても、ティム・カリーの魔王が、ブルーレイで見れるのは、やっぱり幸せでしよう(笑)


3本目は、2月22日にキングレコードからDVD&ブルーレイが、発売される「バンデッドQ」の製作30周年記念スペシャルエディションです。これは特典として、テリー・ギリアムの最新インタビューや、かつて日曜洋画劇場で放送された日本語吹替版が収録されるのですが、しかしそれよりも、何と言っても日本での上映時にカットされた13分が、ちゃんと入った116分のオリジナル版での発売であることが嬉しいです!今までガマンして待っていたテリー・ギリアムファンは、間違いなく買いでしょう!

バンデットQ 製作30周年記念 スペシャル・エディション [Blu-ray]

☆最後は、マンガです。小学館から、藤子・F・不二雄大先生、第3期の全34巻の全集が発売されていることは、すでに、みなさんもご存知だとは、思うのですが、今回は、ビッグコミックを中心に他誌にも掲載されていた、SF&異色短編マンガ(2月10日現在、既刊2巻)も完全収録されるようなので、非常に楽しみです。ただ、僕は、持っている単行本と大分、被ってしまうと思うので、それが、ちょっとイヤなので、実は収録作を確認しながら、まだ、買うか買わんか、どうしょうか?と悩んでいるのです(笑)旧「スターログ」にあった読み切りの「絶滅の島」も入るんかなあ。

「ハウリング」を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

作品名
月別アーカイブ
clock
プロフィール
マキノ
SFをこよなく愛するペーパークラフトクリエイター
リンク
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。