スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新・帝国銀河通信・29

☆最近、ようやく春の訪れを感じるような気がしますが(笑)みなさん、こんにちは。お元気で、いらっしゃいますでしょうか?
僕は相変わらずダラダラした生活を送っていますが(笑)というわけで、早速、今回も色々、書いてみたいと思います(笑)

☆まずは映画です。1本目は、今年の第84回アカデミー賞で、最多、11部門にノミネートされて見事、5部門を受賞した「ヒューゴの不思議な発明」です。う~ん、よかったですねえ!(笑)僕は、原作があるとは言え、あれこそスピルバーグが、映画にするべきなものだと思いますが、まさか、スコセッシが、ジョルジュ・メリエス=特撮のことが好きだったとは、凄く意外でした。が、何故、スピルバーグと仲がいいのか、よく理解できました(笑)そして、今というこの時代にメリエスのことを映画にするがための、あのファンタジックなストーリーであり、3Dの必要性があるというスコセッシの溢れんばかりのメリエスに対する尊敬や愛情が、痛いほどよく理解できました。SF映画ファン必見の名作です!日本で も、こんな映画でけへんかなあ、と思いますが、逆立ちしても(?)でけへんでしょうねえ(笑)

☆2本目は、純然たる意味では、SFでもホラーでもありませんが「シャーロックホームズ シャドウゲーム」です。残念ながら、前作にあった怪奇映画的な雰囲気は、無くなっていましたが、しかし映画の殆んどを占めると言ってもいいぐらいの、モリアーティ教授との頭脳戦&アクション戦は、抜群に面白く、正に娯楽映画の決定版といって間違いなしです!小学生のころから「ホームズ」を読んでいる僕から見ても大満足の1本です。特にアクションシーンにおけるストップモーションは、1秒=700コマまで制御できる「ファントム・カメラ」で撮影されているということで、なかなかの完成度です。惜しいのは、別にジャレッド・ハリスが悪いという意味では無いのですが、モリアーティ教授に、もっとビッグ・ネームなイギリス人の俳優を起用して欲しかったことと映画の中でホームズが、モリアーテ ィ教授に対して敬語を使っていたと思うのですが、それは、ちょっとオカシイな(笑)と思ったのですが、3作目もあるということですので、次も大いに期待したいです!しかし日本の「K-20 怪人二十面相・伝」も、ちょっとは、見習って欲しいっすねえ。

☆3本目は「トロール・ハンター」です。みなさんもご存知だとは思いますが、この映画は、今、ちょっとだけ流行っている「ファウンド・フッテージ」というジャンルの映画になりますが、ハッキリ言ってC級です(笑)たが、しかし、怪獣映画が好きな人であれば、そこそこ楽しめるでしょう(笑)特にラストの60メートル級のトロールとの戦いのシーンは、ガイラを思い出します(笑)そして、こんな映画でも、最近は、ちゃんと映画館に掛けてもらえるのですから、それはそれで、やっぱり嬉しいものです。これからも、こんなC級怪物映画でも、どんどん上映して欲しいですね。

☆「スターウォーズ/エピソード1 ファントム・メナス 3D」の件は「熱く語れ!」で、書かせてもらいましたが、みなさんは、果たして、この映画、ご覧になられたでしょうか?今のところ、僕の耳に届いている評判は、あんまりいい評判では無いのですが(笑)それは、まあ、いいとしまして(笑)同じく2Dからコンバートされた3D映画が、4月7日から上映されます。そうです。「タイタニック 3D」です。実は、この「タイタニック 3D」も、ルーカス側と、ほぼ、同じくキャメロンが、直接、3Dを手掛けたのでは無く「Stereo D」という会社に、3Dコンバートをキャメロンが、依頼して完成させたものなのです。ところが、しつこくて大変、恐縮なのですが(笑)予告編を観た比較では、3D化が行いやすいデジタル素材であるにも関わらず「ファントム・メナス」の方が、デキが悪く「タイタニック 3D」の方が、同じ2Dからのコンバートでも迫力が違うと感じたのは、なぜだろう?と、ホンマに疑問に思ってしまいます(ルーカスが言う自然な3Dは、キツイかも知れませんが、やっぱり言い訳です)「タイタニック 3D」の本編は、まだ、観れていませんので、今の段階で確実なことは言えませんが、会社は違いますが、同じような感じの提携先、外注先であっても、やはり3D化に賭ける意気込みが、キャメロンの方が、ルーカスより優っていたのでしょうか?その答が早く知りたいので「タイタニック 3D」が、今は、観たくて観たくてたまりません。観れば、きっと答が、必ずわかると思います。そして、これを読まれている、みなさん方が、全然、そんなことに興味が無いとおっしゃるのであれば別ですが(笑)例え数人だけの方だけでも、そうではない、気になる、ということでしたら、どうか、両方の3D映画を観られて、是非、比較して頂き、3D映画は本当にいいのか、それともダメなのかを考えて頂けたら、と思います。

☆3月25日にTOHOシネマズ六本木ヒルズのみで、A4の限定版の「アベンジャーズ」の前売り券が発売されました。朝から600人ぐらい並んでいて、あっ!という間に完売になったそうですが、東京だけ、なんで特別やねん!ズルいぞ!と思いました。聞けば、8月(?)に行われるジャパンプレミアの抽選やサミュエル・ジャクソンが、ニック・ヒューリーに扮して、日本のファンに日本語で挨拶をする映像も観れたらしいですので、余計、腹が立ちます。あ~あ、A4の前売り券、俺も欲しかったなあ~(T_T)
ところで、その8月17日から上映される「アベンジャーズ」ですが、考えすぎかも知れませんが(笑)ちょっとイヤな予感がしていまして(笑)と言いますのは、マーベルが世界的にも、もう、観客たちにマーベル・ヒーローが認知されたと判断してですねえ、何となくこの「アベンジャーズ」で、一旦、一区切り着かせて、この次の映画からマニアックな路線を走るような感じがして仕方が無いのです。これはつまり、簡単に言うとコミックをよく読んでいないと、基本、世界観が同じなのでわからない展開が続出する、ということです。(「スパイダーマン」は、早々にリプートされたことからもわかるように、多分、コロンビア映画の意見が優先されるでしょうから、ちょっと別扱いになると思います(笑)) 僕もアメコミは、マーベル&DC共に、それなりに読んでいるつもりはしていますが、そんなに無茶苦茶、詳しいということは無いので、そう考えるとちょっと不安になって来ます(笑)まあ、そんなこと今から考えてても、しゃあないやろ!と言われれば、確かにそうなのですが(笑)一方のDCは、7月28日公開の「ダークナイト・ライジング」もそうですが、ますます、シリアス路線を突っ走るような感じがして、ますます、何か暗くなって来ます(笑)「スーパーマン マン・オブ・スティール」も、僕が大好きなザック・スナイダーが監督をするもののクリストファー・ノーランが、プロデュースしているので不安です。まあ、これも今から考えてても、しゃあないことなのですが(笑)ま、なるようになりますか!って、どうやねん!(笑)


「仮面ライダー555」を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー
スポンサーサイト

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

SW/エピソード1・ファントム・メナス3D

☆というわけで、みなさん、こんにちは。遂にというか、とうとうというか「スター・ウォーズ/エピソード1・ファントム・メナス」の3D版が公開された。

そこで今回は、またまたまた予定を変更して(笑)「ファントム・メナス」の3D版を早くも語ってみようと思う。まず、私は、この「スター・ウォーズ」の3D版というのは、当初は観るつもりにしていた。ところが、前にも記載したかも知れないが、ある理由で観る気が無くなってしまった。
その理由とは、2011年9月16日に発売されたブルーレイ・ソフト版をベースにしているというのが気に入らなかったからだ。そんなん!お前が勝手に思ってただけじゃ!と言われても仕方が無いが、私はテッキリ、初公開の「オリジナル版」が3Dになると思っていたのだ。
勿論、「スター・ウォーズ」は、ジョージ・ルーカスが製作した映画であるし、私がどうこう思って文句を言っても仕方が無いのは、百も承知 だが(笑)ブルーレイ・ソフト版をベースにしている以上、ヨーダがパペットからCGに変わるのは、まだ、ヨシとしても(パペットはパペットで、味があると思うねんけどねえ)「エピソード6・ジェダイの帰還」でダース・ベイダーが、例のところで「NO!」と叫ぶのは、それまでのダース・ベイダーの描かれ方や物語の進行を考えると、ブルーレイ・ソフトを購入した多くの「スター・ウォーズ」ファンが、指摘しているように、やはりどうしても、私も違和感があるのだ。で、イヤになったら徹底的にイヤになるのが私の性分であるので(笑)そんなことぐらいで!と思う方もいるだろうが(笑)観ないことにしたのだ。
しかし、で、ある。そうは言っても、いつの時代であっても「スター・ウォーズ・サーガ」 は、SF映画の最高峰であり続けなければならないと思っている(笑)あのジョージ・ルーカスが、ジェームズ・キャメロンの「アバター」に対抗して製作する「スター・ウォーズ」の「3D」ならば、やっぱり期待してしまうのは、SF映画ファンであれば当然だ。詳しい理由は省略するが(笑)スピルバーグやリドリー・スコットであっても私はここまで期待はしない。
彼ら2人でも、残念ながら、そういう点はルーカスに劣ると思う。キューブリックであれば、また、別かも知れないが。で、結局、周囲のSF映画マニア(笑)の人間からも「まあまあ、そんな固いこと言わんと、大画面で「SW」観れるんやから、嬉しいやんか!アンタも嬉しいやろ?」と何かヘンに説得されて観るハメになってしまい、必ず「ファント ム・メナス」3D版を観て、感想メールを送る事!と約束させられてしまった。
そして、渋々、「ファントム・メナス」3D版を観に行ったのだが、観る前に不安に思っていたことがあった。それは「スター・ウォーズ」の3Dは、ILMが行っているのでは無くて、実は外注に出しているということをちらっと聞いたからだ。最初はルーカスが、そんなことはしないだろう、と思ったのだが、「アバター」に対抗したものを創るとすると、当初は、3D否定派だったルーカスだけに、果たして本当に上手く行くのか?と不安になって来たので、私なりに調べたりもしたのだが、どうもよくわからない。
そうこうしているうちにマキノ氏から「3D化はILMが単独で行っているようだ」と連絡があったので、ホッとしたものの、や はり、時間的に大丈夫なのか?など思い、どこか落ち着かない。ウンウン唸りながら?調べていると、何のことは無い。家にあった「キネマ旬報」のバックナンバーに、3D化は、ILMが単独で行っているのでは無く、半導体開発&製造企業で日本にも東京に支社がある「テキサス・インストゥルメンツ」と1995年から共同で3Dを開発研究をしていたというのが記載されていた。
その研究というのは、特殊なフィルターに2D映画フィルムを通すと自然と3D映画に変換されるというものなのだが、果たして、どこまでルーカスの思いが反映されたものが出来るのだろう?と、またもや不安な気持ちが、私を襲って来た(笑)が、それは良く言えば、期待と不安が入り混じったものであるが故にのことなのだが、ところが、である 。マーティン・スコセッシの「ヒューゴの不思議な発明」3D版を観に行った時に観た「ファントム・メナス」と「タイタニック」のそれぞれの3D版の予告編を観てビックリしてしまった。
そして別の意味で、非常に不安になって来た。(同じ2Dから3Dに変換したもので言ってもそうだし、しかもファントム・メナスの方が、素材がデジタルで、デジタルの方が、3Dがやり易いとILMのVFXスーパーバイザー、ジョン・ノールが言っていたにも関わらずだ)「タイタニック」の方がスゴイと(笑)「タイタニック 3D」があることは、以前から知っていたが、いくらキャメロンの映画でも良く出来ているとは思うが、SF映画では無いし、そんな大アクション映画でも無いので、観るつもりなど全然無かったのだが、この3Dは、ちょっと観たいな。スゴイと。
聞けば「タイタニック 3D」は、登場人物の髪の毛、一本から3D化を施しているという。「ファントム・メナス」ちゃん。負けてるんちゃうか、と。しかし、しかしである(笑)それでも本編を観てみないとわからない、と、いい風に考えたのだが(笑)決定的に私を不安かつ嫌な気分にさせたことがあった。
ご存知の方もいらっしゃると思うが「キネマ旬報 」の2012年3月下旬号に掲載されたジョージ・ルーカスのインタビューや、その他の記事がそれである。それを読むと、要するにルーカスは「飛び出すのでは無くて、奥行きのある自然な3D」に仕上げた、ということであった。ええっ!である。
私が密かに期待していた「これは、今まで誰も観たことが無い、画期的な3Dである!」というルーカス自身の言葉や他人の記事は、何処にも無かった。
そしてその落胆した気持ちを引きずって、恐る恐る(苦笑)映画館まで車を飛ばしたのである。そしてそして映画館で、買うつもりは無かったアナキン仕様の3Dメガネまで買って観た結果は、ハッキリ言ってガッカリしてしまった。
確かに、大スクリーンで「スター・ウォーズ」を観れるのは非常に嬉しいと思う。だが、それ ではやはり主旨が違う。リバイバルを観に来たのでは無い。あくまでも「3D」の「ファントム・メナス」を観に来たのだ。別にスピルバーグやリドリー・スコットなら、本当にここまで期待はしないが「あの」ジョージ・ルーカスが3Dをやるのだ。
SF映画に革命を起こしたジョージ・ルーカスが3Dをやるのだ。彼が当初、当初よ!言っていたように(涙笑)彼ならば、きっと「アバター」を超える、或いは全く違う、凄いアプローチの3Dを観せてくれるはずだ、と思っていたのだが、先にも述べたように、本当にガッカリしてしまった。ルーカスが、手掛けてこれか?である。
ひとつだけ良かったのは、従来からある3D映画特有の「暗さ」が、私の見間違いでなければ、ほとんど無かったことである。それと画面が明るい のは眼には優しいと思うのでそれはそれで良いと思った。
が、「自然な3D」は悪くは無いものの迫力は無かった。つまりは、画面の明るさを除けば、従来からある3D映画とほとんど同じである。完全に「アバター」に負けている。しかし逆に言えば、予定では、来年公開の「エピソード2・クローンの攻撃」が、どんな3Dを観せてくれるのか、現時点では不明だが、あれぐらいの3Dでルーカスは、良いと思っているのだ。で、あれば、3D映画肯定派の私にすれば「アバター」のようなズバ抜けたレベルの3Dでは無いが、これぐらいのレベルの3D映画であれば、決して悪いレベルでは無いし、これからもたくさん公開されるのは間違いないだろうから万々歳?だと思う(笑)
今回の「ファントム・メナス」の3Dには、何度も言 って申し訳ないが、ルーカスが手掛けたということを考えると、ちょっと失望した私だが(笑)ルーカスも「3Dは、SF映画やファンタジー映画にピッタリ合う」と言っているし、まだ、「スター・ウォーズ」の3D化は、5本もあるので、今回の3D化でルーカスが、満足してしまえば仕方がないが(笑)そうでないことを祈って、次回は期待したいと思う。

「エンジェル・ウォーズ」を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

作品名
月別アーカイブ
clock
プロフィール
マキノ
SFをこよなく愛するペーパークラフトクリエイター
リンク
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。