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クローンの攻撃&スの復讐

それでは、今回は「スターウォーズ・クローンの攻撃」(以下「クローン」)と「~シスの復讐」(以下「シス」)である。前作の「ファントム・メナス」で受けたCGの悪い印象は、残念ながらこの「クローン」と「シス」でも、やや同じであった。但しクレジットはされていたかどうか忘れたが「クローン」の方は、「ピラニア」や「ハウリング」などのジョン・セイルズが脚本に参加したので、少しは話がマシになったような気はした。まず、「クローン」の方で私がおもしろいと思ったのは、何と言っても怪奇映画の大スター、クリストファー・リーがドゥークー伯爵=ダーク・ティラヌスで登場している事だろう。彼が操る変形ライト・セーバーでの戦いはなかなかの迫力であった。しかし、対ヨーダにおいて互角のような戦いの描写は少しいいのかな?と思ったりもした。幾ら、かつてはクワイ=ガン・ジンの師匠であってもあの強さはないのではないか。まあ、確かに例の指先から出す電撃を放っていたので、恐らくシディアスにダークサイドの修行を付けてもらったとは思うのだが。

他にもいいシーンは確かにある。オビワンとパドメ、アナキンが処刑闘技場に捕えられたところに、メイス・ウィンドゥを始めとする大勢のジェダイが助けに来る大乱闘シーンは良かったと思う。だが、アミダラ暗殺未遂の背後にダークサイドの潮流を明らかに感じていたのにも関わらず、パルパティーンの正体がわからなかったはやはり納得できない。ところでエピソード1~3までそうだが、なぜか

メカデザインが非常に悪いと思うのだ。誰がメカデザインを担当しているのかは私は知らないがやたら変な流線形が多いような気がする。逆に怪獣と言うかクリーチャーはCGでやりやすいのか結構、楽しめた。ヨーダは・・・仕方が無いと思うが(笑)ラストでアナキンとパドメがコソッとする結婚シーンには感動(笑)した。

そして「シス」だが、始まってすぐ、やったかな?ドゥークーとアナキンのライト・セーバーの戦いがあって、アナキンがパルパティーンの強引な指示でドゥークーを殺してしまうけれど、そのシーンのせいでファンの間ではドゥークーがアナキンの父親だと言う説がもっぱらである。私も何となくそう思う(一部のファンにはパルパティーンが父親だと言う説もある)。何となくそう思う理由は、「ジェダイの帰還」でオビワンがルークに「アナキンの血は帝国に取って脅威だからな」と言うところがあるので、その事から考えるとダース・シディアスは昔々からアナキンの血を持つ者をダークサイドに引きずり込んで弟子=暗黒卿に仕立て上げていたと考えられるのでドゥークー伯爵は、と言うかアナキンにはドゥークーの血が流れていると考えて妥当だと思うのだ。ただ、ルーカスはそういった悲劇が続くような話はあまり好まないような気がするので、そこは暈したかったのでは、と思う。

「シス」での最初の見せ場はオビワン対グリーバス将軍の戦いだろう。かつてメイス・ウィンドゥと戦ったらしい(小説版にはあるんだよ)そのサイボーグ・ドロイドは異様な容姿に、4本の腕があり、ライト・セーバーをビュンビュン唸らせ、しかも本人曰くドゥークー仕込みと来れば期待もしたのだが、結果はあっけなく終わってしまったのでガックリ来た(笑)。彼がする咳はルーカスがする咳を加工したものである。で、その次はメイス・ウィンドゥ対ダース・シディアスだろうか。

このシディアスは文句なくカッコよかった。正体を現すところから、グルグル回転しながら飛び上って、最初にメイスに同行していたジェダイ・マスターたち(名前忘れた)を殺していくところなんか痺れるぐらいだ(ここは私はDVDで何回も見ている)。アナキンの言葉に迷った挙句、腕をアナキンにライト・セーバーでブッタ斬られ、シディアスの放つ電撃でメイスは吹き飛ばされたが、アナキンの登場シーン何かいらない。二人の激突をじっくり見たかった。で、続いてはスピルバーグが監督したうちの一つである元老院でのヨーダ対シディアスの戦いだ。ルーカスはかつて「ジェダイ」の監督をスピルバーグに依頼したのだが、監督協会との軋轢で断念した苦い経験があり、今回の幾つかのシーンのスピルバーグの監督起用はそのリベンジだと言われているが、そのフォース&ライト・セーバーの激闘はスピルバーグらしさが出ているかどうかはわからないが、さぞ、ルーカスは嬉しかっただろうと思う(私はシディアスが勝つように応援していたが(笑))。最大の見せ場、クライマックスはアナキン対かつての師匠、オビワンの戦いだろう。何か見せ場はライト・セーバーの戦いだけのようだが、実は、この「シス」が全六作の中で一番、ライト・セーバー戦が多いのである(だから仕方が無いと言わないけど(笑))。そして、これが、もう一つのスピルバーグが監督したシーンであるが、こちらは私の感受性が悪いのか、こんなものか、と言った感じだった。因みにこの「シス」は一体どれぐらいの特撮シーンがあるか、ご存じだろうか?答えは3500シーンである。これは一本の映画が持つ特撮シーンの今のところ最高記録である。そんでもってラスト、パドメから死ぬ直前(?)に生まれて来た双子のルークとレイアがそれぞれの養父母に引き取られて行くのだが、ヨーダはその双子を見守るそばにいるために「惑星ダゴバ」に移住したって知ってた?そう、このシーンは「シス」の特典映像で見れるので、まだ、見ていない人は見て下さい。他にもねえ、さっきも述べたけど「シス」でパドメはすぐ「レイア」を生んで死んでしまうのに「ジェダイ」でルークの質問にレイアがお母さんを覚えている発言をしていたり、同じく「シス」でオビワンがダークサイドに堕ちたアナキンを「善の心を忘れていない」とか何とか説得するシーンなんか無かったのに、これまた「ジェダイ」で、ルークがベイダーを説得するシーンで「オビワンもそう言っていた(説得してくれたが)がどうにもならない」と発言していた事とか、他にも何かあったような気がするけど矛盾(笑)があるのはまあ、いいとしよう。最後にこのブログの必殺SF人、ダース・マキノ氏も期待している、例のテレビシリーズの件だが、最新情報(ホンマに最新かな?)によると製作本数が100本から400本に増えたらしい。そして、最初の100本は賞金稼ぎなどのサブキャラが主人公だが、200本目からはルークなどのメインキャラが主人公になるらしいのだ。

これは期待できそうですね~。但し、実際の製作は数年先と言う事なので取り合えずは首をなが~くして待つしかないようだ。因みにって書くのが多いけど(笑)、因みに製作されるのは100%、間違いない。理由は意地悪く言うと「ルーカスフィルム」のビジネス上の「仕方が無い事情」から来ているのだが、その事情とはウワサによるとかつて「ルーカスフィルム」で製作した「ハワード・ザ・ダック」が大失敗してしまってからルーカスは「インディ・ジョーンズ」は別にして「SW」以外は怖くなって作りたく無くなってしまったらしい。ルーカスにすれば別に映画製作をしなくても充分、生活はできるのだろうから「SW」にそれほど未練がないのかも知れない。じゃあ、後は「インディ5」ですか(笑)

これで、「SW」サーガは終了です。私の拙い文章を読んでいただいた皆様、ありがとうございます。ダース・マキノ氏からは好きなSF映画を書いていいと、ご承認をいただいていますので、また、次回、何か書かせてもらおうと思っています。

それまで皆様お元気で、さようなら~さようなら~♪

「グラディエーター」を見ながら(ラッセル・クロウは、いつ見てもかっこええなあ)
バルカン星のダースベーダーでした。


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テーマ : スターウォーズ
ジャンル : 映画

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SFをこよなく愛するペーパークラフトクリエイター
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