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明日のSF映画を継ぐのは誰なのか?

さて、全米では、いよいよ今年の5月から公開される、ジェームズ・キャメロンの総製作費225億円の超期待のSFアクション「アバター」。ウワサによると、CGによる「ホンモノ」の6人の俳優が登場したりするらしいがルーカス、スピルバーグ、キャメロン(他にもおるかもしれへんけど、ごめんね)と来て、次に続くSFムービーの俊英は誰だろうか?一応、私はこの三人を推したいと思う。まず、一人目は、ピーター・ジャクソンだ。ご存じのように誰もが不可能と考えた、一大ファンタジー大作、「ロード・オブ・ザ・リング」三部作で、SF・ファンタジーのシネマディクトたちを狂喜させたのは言うに及ばず、第三作の「王の帰還」でアカデミー賞を11部門、獲得。そして「キング・コング」では怪獣映画と怪奇秘境探検映画の見事な融合を存分に見せてくれるなど、名実、共に大監督である彼だが、嬉しいことに「バッドテイスト」や「ブレインデッド」の時のB級&ホラーマインドは失っておらず、バリバリのSFを撮影する予定は、今のところなさそうだが、それらのマインドが絶妙にブレンドされた時、「スターウォーズ」の大ファンでもあると発言している彼のことなので、必ず何かやってくれるものだと期待できる。取り合えず、今は、プロデューサーを担当する「ホビットの冒険」前後編の二部作と、これも、前後編の二部作で、SFでは無いが、スピルバーグと共に監督を担当する3Dアニメ、「タンタンの冒険」に期待しようと思う。二人目は、ギレルモ・デル・トロである。ダーク・ファンタジー、「パンズ・ラビリンス」で世界的な大成功を収め、同じくダーク・ファンタジー「永遠の子どもたち」のプロデュースをした彼は元々、特殊メイクアップの神様、故・ディック・スミスに師事した、特殊メイクアップアーティストだった。そのためかどうかわからないが、彼もどちらかと言えば、バリバリのSFよりは、「ヘルボーイ」シリーズに代表されるような怪物達や「デビルズ・バックボーン」の少年の亡霊と言った、超自然的な存在を描くのが好きなようであるが、「童夢」の実写映画化を原作者の大友克洋に直接、申し出をしたり、すでに、ご存じの方も多いと思うが、ユニバーサルと契約した、往年の名作をリメイクする計画の中に「スローターハウス5」がある事から考えても、SFマインドがあると、まず、考えていいと思うので、まずは、先のピージャク(笑)がプロデュースを行う「ホビットの冒険」は彼が監督をするので、期待しようと思う。そして最後の三人目は、デビッド・フィンチャーだ。現在、監督最新作である、驚異的なCGと特殊メイクの合体である、ブラッド・ピット主演の「ベンジャミン・バトン-数奇な人生-」が公開されているが、彼は元々、ILMでアニメーターをやっていた。そして、新人では史上最高の製作費のデビュー作となった「エイリアン3」は、本人の意向に沿わない内容であったため、何度も一から作り直したいと思ったそうだが、当時、27歳の新人が監督したSF映画と考えれば、「エイリアン」という事は横に置いといて(笑)まあまあよかったのではないかと思う。その後は一貫して、ダークな作風を好んでいるが、実は彼は大のSFファンであるのだ。「エイリアン3」以外はSF映画らしいSF映画は撮影していないが、その証拠としては、数年前から、モーガン・フリーマンの会社で、なかなか進まないが、企画進行中(笑)のアーサー・C・クラークの「宇宙のランデブー」に監督として企画に参加しているらしいのだ。これは是非、実現してほしいと思う。そして、他にも、彼は頭の中で(笑)色々なSF小説の映画化を考えているらしいので一本でも実現してほしい。彼なら、その小説のディテールを損なう事なく映画化出来る人材だと思うからだ。
最後に、今回書いた「SFムービーの俊英」については、まだ、何人か、個人的には存在するので(笑)機会をあらためて書いてみたいと思う。
それでは、みなさん、さようなら~♪♪♪

バルカン星のダース・ベイダー
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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

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