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SF映画を熱く語れ!特別編 SF映画ベスト20(マキノ編)

ということで「SF映画ベスト20」のマキノ編です。2人ともコアなSFファンなので大きな違いのはない結果になりましたが、SFに対するスタンスの違いや好みなどが反映され、その違いが面白いなと思います。
もちろんこれをご覧になっている皆さんも違う結果のベスト20をお持ちのことだと思います。しかしながら「スターウォーズ世代」という枠組みの人達にはおおむね了解を得れそうな結果だと思うのですがいかがでしょう?
もちろん現在の20代、30代はスターウォーズのカルチャーショックを受けていないので、全然違う意見だと思います。今の目でスターウォーズを見ても何も感じないかもしれませんが、スターウォーズがなかったら、今日の映画も無かったことを心の片隅にでもとどめていただければ幸いです。それでは行ってみましょう。

1位 スターウォーズ(旧3部作)(1978~1983)
SFファンにとって1位は当然でしょう。すべてはこの映画から始まったのです。好みはそれぞれありますが、しかしこの映画に限っては、面白くないと思うのであれば、自分の感性を疑ったほうが良いでしょう。それほどの革命的、映画史上を塗り替えた映画です。まさにスペースオペラの最高傑作。

2位 2001年宇宙の旅(1968年)
この映画の素晴らしさを上げたらきりが有りません。一切の妥協を許さず完璧主義を通した映画は、後にも先にもこの作品のみでしょう。まさにSF映画の金字塔。特にビジュアル、デザイン。本当に良いデザンはいつまでも衰えません。信じられますか?この映画が40年以上も以前に作られたなんて!

3位 ブレードランナー(1982年)
SFフィルムノワールとしては最高傑作。カルト的人気を誇る。この作品の混沌とした未来像が以降の映画に与えた影響は計り知れない。

4位 ターミネーター(1984年)
5位 ロボコップ(1987年)
この2作品でロボットジャンルの金字塔です。劇中でターミネーターをサイボーグ、ロボコップをロボットと、逆転の扱いなのはご愛嬌。

6位 マトリックス(1999年)
スタイリッシュなアクションと映像革命とまで言わしめた新しいアプローチてんこもりの撮影技術で、エポックメイキングな作品です。2、3も好きなのですが、1あっての作品ということで。サイバーパンクの最高傑作。

7位 バック・トゥ・ザ・フューチャー(3部作)(1985年~1990年)
誰が観ても楽しめる完成度を誇るエンターテイメント傑作映画。タイムマシンとして改造された車デロリアンは古い実在車だが、メカに詳しくない女性等は未来の車と思い込んでいるのはご愛嬌。これぞタイムトラベル物の最高傑作。

8位 アイアンマン(2008年)
マーベルのヒーロー物でNO.1だと思う。悩むヒーローなどいらない。ストーリーは完璧に王道。丁寧に描かれたパワードスーツ。脚本、演出、実にすばらしい。おそらくメカ物では現時点では最高水準だと思います。CG全盛期の現在においてアナログとデジタルが本当にバランスよくまとまった特撮は必見。スタン・ウインストンとILMの功績は素晴らしい。

9位 スタートレック(1979年)
ある意味スターウォーズと対局に位置する作品で、宇宙探査というSFの本質を貫いたシリーズの壮大な映画化。ある意味、スタートレックと呼べる映画はこの作品だけかもしれない。以降はどんどん軍隊色が強くなり、パトロール艇だったエンタープライズは宇宙戦艦扱いになってしまう。

10位 スーパーマン(1978年)
何が良いかって、普通の映画としても、よく出来ています。アメコミの映画化としては今だ、随一なんじゃないでしょうか。

11位 トランスフォーマー(2007年)
巨大ロボット物の最高傑作。圧倒的な迫力で描かれるロボットはまさにアトラクションムービー。
トランスフォーマーとアイアンマンは本当は日本が作らなければいけないような作品です。しかしそれを凄まじい完成度で映像化してくれたハリウッドに感謝!日本では絶対出来ないでしょう。特に演出と脚本はSFに限って言えば今だ50年は遅れてます。

12位 未来世紀ブラジル(1985年)
一応「バンデットQ」「バロン」の間に位置する3部作である。この映画は考えてはいけない、視覚を楽しむ映画だ。なにしろダクトの映画だ(階級社会の比喩)。人を選ぶ作品だがハマればすごく良い。

13位 アンドリューNDR114(1999年)
以外とアシモフの三原則を描いた映画は少ないです。アンドリューが人間へとなる過程を描いた、ある意味(A.I.よりも)ピノキオテーマの原点かもしれません。

14位 禁断の惑星(1956年)
今更何を言わんや、です。間違い無く古典SFの最高傑作です。

15位 スターウォーズ(新3部作)(1999年~2005年)
とりあえずベスト20のどこかには入れなくては。ジョージ・ルーカスよ、完成させてくれてありがとう。

16位 エイリアン(1979年)
とにかくビジュアルが凄い。閉鎖空間でのサスペンスはSF界で1級品。

17位 アルゴ探検隊の大冒険(1963年)
レイ・ハリーハウゼンの最高傑作。まさに特撮の為だけに作られた映画。まようことなくぶった切ったような編集はあの時代において超スピード感をもたらし、退屈させない。

18位 CUBE(1998年)
ある意味「やられた!」って感じ。ワンセット物では最初で最後の傑作。密室物で、これ以上は作れないでしょう。監督はもとデザイナーだけあって密室のデザインは素晴らしい。
SFか?と思われる人もいるかもしれませんが、こういったシチュエーションはまさにSFの定番です。

19位 銀河ヒッチハイクガイド(2005年)
まさにセンス・オブ・ワンダー。壮大なスケール感とぶっ飛んだストーリーは、これぞSFって感じでビジュアル化されています。

20位 ダークシティー(1998年)
閉ざされた世界感、謎を追って行くサスペンスストーリー展開、斬新なビジュアルセンス、意外とかなりの傑作映画です。

とりあえず順位を振ってますが、どれも順位など付けたくない好きな作品ばかりです。各テーマごとに最高傑作であて、テーマの違う作品と比べてもしかたがないのです。ここにエントリーされなかった作品でも、ちょっと視点を変えればベスト10に入ってくる作品はいくらでもあります。
それについては、また、いつか。
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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

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SFをこよなく愛するペーパークラフトクリエイター
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