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SF映画を熱く語れ!・禁断の惑星

 ちよっと遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます!今年もどうぞ、よろしくお願いします。てな訳で、すっかり、ご無沙汰してしまっているうちに、2011年になってしまったが、新年一発目の「熱く語れ!」は、とうとうというか、やっと?というか、絶対、避けては通れないSF映画(笑)「禁 断の惑星」を語ってみようと思う。しかしこの映画も相当、古い映画なので(この場合は、テレビで放映されていたのがという意味ね)どこまで覚えているかわからなかったので、今回、DVDで見直そうと思ったのだが、面倒臭くなって、結局、見るのはやめにした(笑)ただ、まあ、ひとつは、DVDには日本語吹替版、それも 昔、水野晴郎の「水曜ロードショー」とかでやった分とかが、収録されていないことが見なかった理由でもある。なぜって?それは、私のような世代の人間は、この「禁断の惑星」もそうだが、すでに「熱く語れ!」で取り上げた「宇宙水爆戦」も「宇宙戦争」も先にも少し触れたように、DVDで何時でも見られるようになっても、テレビの洋画劇場の日本語吹替版の方が印象に残っているからである。(ついでに言うと、SFやホラーや西部劇などのジャンルを問わず、古い映画のDVDに収録してくれる日本語吹替版は、昔の音源があるとかないとか の問題もあるけどテレビの洋画劇場でやってたやつをなるべく収録して欲しいっすね)って、私が子供のころは、テレビでしかSFやホラー映画は見られへんかったから、当たり前やけどね。それから記憶も大分、オボロゲやけどね(大笑)
 さて、なかなか、本題に入らんついでに書いてしまうと(笑)現在、この「禁断の惑星」のリメイクの企画があるのは、以前にも、お伝えしたかと思うが、ジョエル・シルバーがプロデュースすることと、イーストウッドが監督をした「チェンジリング」の脚本を書いた、マイケル・ストラジンスキーが脚本を書くこと以外 は、まだ、何も決まっていないらしい、というか私が情報不足なだけかもしれないが、進んでいないようなので少々、不安である。実は「禁断の惑星」のリメイクの企画は、かなり以前から、何度か持ち上がっていた。まず、比較的、新しいところでは、ジェームズ・キャメロンが監督をし、ドリーム・ワークスとニューライン・シ ネマが組んで製作を行うというものであった。一説にはスピルバーグがキャメロンと共同でプロデュースを行うとも言われていたようだが、製作費が掛りすぎると判断されたのか、お流れとなった。それ以前には、ニューライン・シネマが製作を行い、同社のロバート・シェイがプロデュースを担当。彼曰く「現在、考えられる最高 の特殊効果を駆使して描く準備が整った」ということで「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボンを招き、ダラボンの監督&脚本で映画化を行おうとしたが、ダラボンに対するシェイの必死の交渉は惜しいところまでは行ったらしいが、最終的には決裂してしまったという。更にそれ以前には、 特殊効果マンのスタン・ウィンストンがエグゼクティブ・プロデューサーとなり、彼の特撮工房「スタン・ウィンストン・スタジオ」が、全面的に特殊効果を行うということで、企画が進められたが、これは、すぐに企画倒れになった。余談ばかりで申し訳ないが(笑)ウィンストンの「ターミネーター2」や「ジュラシッ クパーク」などの特撮マンとしての実績は言うまでもないが(小品ながら、監督作である怪作ホラーの「パンプキン・ヘッド」が、私は大好きなのだ(^-^) )以前、WOWOWでも放送された、マイケル・ジャクソンが1人5役に挑んだ「ゴースト」は、私は「スリラー」も傑作だと思うが、これは、時代が違うと言ってしまえばそれまでだが、それを超える傑作であると思っている。そして、ウィンストンが行っている監督としての力量は、いっしょに放送された「ゴースト」のメイ キングを見ても理解できるように、かなりのものであるのは明らかである。勿論、だからと言って「ゴースト」はSFではないので、単純に比較もできないし、ウィンストンの監督作自体も数は少ない。また、いくら、監督の経験がある特殊効果のプロと言えど、リメイク版「禁断の惑星」を傑作に仕上げる監督業が、おいそれとで きるかどうかはわからない。未知数だ。多分、SF映画ファンが抱いている「禁断の惑星」に対する、ほとんど、神格化した思いから考えると「無理だ」或いは「やめとけ」と思うのが心理だろう。私はSF映画と特撮技術に対する理解とイメージする力が強力にある、プロデューサーと監督がいれば、確かに、一筋縄では行けへんとは 思うけど必ずしもそうは思えへんけどね。(因みに「ゴースト」の特殊メイクはウィンストンスタジオで、特撮はデジタルドメイン)でも、しかし(笑)ウィンストンは、少なくともSF・ホラーの題材が凄く「好き」であって「研究」しているのは間違いないと思うし、色々な監督と組んだ色々なSF・ホラー映画でのイメージ具象 化の技術の経験を積んで行くたびに、スキルアップして行ったのも間違いない。(「ジュラシックパーク」の死に掛けているトリケラトプスは、彼の仕事!)だから、そう考えるとウィンストンが、もし、エグゼクティブ・プロデューサーの立場で、リメイク版「禁断の惑星」を手掛けることになったら、どんなイドの怪物やロビーのデザインになったのか?誰に脚本や本編監督を書かせたりさせたりするのか?そう考えるだけで、嬉しくなるのは、恐らく私だけではないだろう。ウィンストンの早い死が非常に悼まれる。話が逸れてしまったが、そして更にそれ以前には、アンブリン・エンターテイメントの製作で、スピルバーグがプロデュースを行い、ブライアン・デ・パルマが監督を行うということで、企画が持ち上がったが、スピルバーグの持っているSFマインドとデ・パルマの持っているSFマインドとでは波長が合わなかったのか、または、2人がOKを出せる脚本を 書ける脚本家がいなかったのか、駄目であった。デ・パルマなら「キャリー」や「フューリー」や「悪魔のシスター」(さすがに、これは、チト古いか?)のSFやホラーのマインドを持って、どう、「禁断の惑星」を料理するのか?これも考えると非常に楽しみであっただけに残念である。現在のジョエル・シルバーが、誰に監督をさせようと考えているのはわからないが、私個人としては、意外な人選で?ポール・ヴァーホーベンか(笑) J・J・エイブラムスにやらせてみてはどうか、と思うのだが。あなたなら誰に監督をさせた方がいいと思うだろうか?いずれにせよ、早く製作に入って完成させて欲しいものだ。
 さてさて、前フリが長くなってしまったが、本当に長くなりすぎたのと、ちよっと、頭が回転しなくなって来たので(笑)本題に入るのは次回にさせていただこうと思う。あっ!そうそう!すでに観た人も多いと思うけど「キック・アス」を観た!これはいい映画ですねえ!プロデュースを行ったブラッド・ピットに拍手を 送りたい!何せ脚本が凄い!まず、王道のヒーローものの傑作であり、ヒーローのパロディものの傑作であり、しかも青春ムービーの傑作である!という何とも贅沢な内容になっている!ヒロエ・グレース・モレッツが演じたヒット・ガールの暴れっぷりは必見である!そして、ヒーローが好きな人や映画好きには必見の映画である !
それでは、また!

「地球へ・・・」を見ながら
バルカン星のダース・ベイダー




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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

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SFをこよなく愛するペーパークラフトクリエイター
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