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帝国銀河通信・24上

☆またもや、今回も大変、長いこと、ご無沙汰をしてしまいまして、いつのまにやら、2012年になってしまいました。あけましておめでとうございます(笑)今年もどうぞ「SF映画を熱く語れ!」と「新・帝国銀河通信」をよろしくお願い申し上げます。

☆それでは、まずは、私が推薦します、現在放送中であったり、市販ソフトや発売予定があるSF&ホラー海外ドラマから行きましょうか。

まずは1本目は、やっぱりこれでしょう(笑)「フリンジ」です。常識では考えられない怪事件をFBI内に極秘に設けられたダナム捜査官をリーダーとする、フリンジ・サイエンスチームの活躍を描いたこのドラマは、現在、CSのスーパー!ドラマTVで、第2シーズンが放送中ですが、かつてこの連載でも少し取り上げた時に、ご都合主義的なところはありますが、と記載した通り、ウォルター博士が、見ていない人のため、詳しくは書けませんが、ストーリー上、仕方がありませんし、際立って矛盾するところも無いとは言え、結果的に、少し万能すぎるところが(それがどうしてかは物語が進むにつれて明らかになって行きますしヒントも提示されるのですが)意地悪く見ると癪に触ります(笑 )しかしそれでも「ようこんなストーリー考えるなあ!」と感心するエピソードが続出します。又、そのストーリーに相乗効果を与える特殊効果、CGを多用しているでしょうが、素晴らしいです。毎回、とてもTVドラマレベルの特撮だとは思えない完成度を見せてくれます。アメリカでは、第4シーズンが、始まっていて視聴率が少し下降気味だそうですが、僕が今一番ハマっているSFドラマです。

FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉コレクターズ・ボックス [Blu-ray]


2本目は、現在、CSのユニバーサル・チャンネルで、こちらも、第2シーズンが、放送中の「ヘイヴン-謎の潜む町-」です。かつて謎の超常現象が(町の人々は災いと呼ぶ)ヘイヴンという町を長きに襲ったせいで、町の一部の住人たちに、それぞれ特化した異常な超能力が身についてしまい(そのような者を町の人々は受難者と呼ぶ)ある者は知らずに、ある者は悪意を持ってその能力を使った時に起きる数々の事件の解決に奔走するヘイヴン署の元FBI捜査官、オードリーと亡くなった前署長の父と同様、自らも受難者であるネイサン署長代理、それに腕にイレズミがある受難者(?)に襲われることを恐れている謎の多い、時に敵になったり味方になったりする密輸屋のデュークの活躍を描く のですが、悪意のある者は別として、受難者たちを命を掛けて救おうとするオードリーたちのドラマは、出色の特殊効果と合わせて、毎回、素晴らしい内容です。こちらも見事にハマってしまいました(笑)ただ、原作がスティーブン・キングの「コロラド・キッド」なのですが、原作の日本語版は、新潮社が文庫版「ダーク・タワー」シリーズの刊行記念に「プレミア・ブック・プレゼント」の当選者、10000名にプレゼントを行ったきりで、未だに発売されていないので、どういう内容か、僕もわからないのですが(笑)ドラマは原作の設定を借りただけの、ほとんどオリジナルに近い感じだそうなので、原作を知らなくても大丈夫なので助かりました。そしてSF海外ドラマは、見たいが時間が無いという 人は「フリンジ」とこの「ヘイヴン」を見るだけで十分です、と断言できます。

ヘイヴン DVD-BOX1


3本目は、去年、12月13日(火)より、FOX TVで放送がスタートしたばかりの「TerraNova/テラノバ」です。正直、僕も、まだ、HDDに撮りだめした録画を見ていないので評価は下せないのですが、どこかのサイトにも書き込みがありましたが、SF+恐竜+スピルバーグで期待しない方がおかしいでしょう。第1話の製作費が、約15億円!で、それ以降のエピソードの製作費も約3億円!というのもケタ外れですが、2149年の人類が汚染されつくした地球を捨て、タイムスリップして5800万年前の恐竜が闊歩する時代の地球を第2の地球にして生活していく様を色々な危機が襲うというストーリーには、ワクワクしてしまいます(笑)しかも、ほとんどタイムラグの差が無く、CSではありますが、放送が見れるというのはホンマに嬉しいっすね !

4本目は「V」です。現在、スーパー!ドラマTVで、第1シーズンが放送中ですが、残念ながらアメリカでは、第2シーズンの全10話で、打ち切られてしまいました。表面上は地球人の皮を被り、友好のフリをしたトカゲの姿をした宇宙人ビジターが、実は地球侵略を企んでいたという1983年のミニシリーズをリメイクしたこのドラマは、確かに、ちょっと古臭さを感じてしまいます(笑)ただ、特撮はハイレベル(今時のアメリカでは、至極、当然だとは思いますが)なので、その部分は楽しめるとは思いますので、軽~く見る分には、いいので(笑)そんな風に楽しみたい人にはオススメです。

V [ビジター] 〈ファースト・シーズン〉コンプリート・ボックス [Blu-ray]

5本目、打って変わって「ウォーキング・デッド」です。2003年より、今も続いているロバート・カークマン、トニー・ムーア、チャーリー・アドラードの3人による、モノクロのグラフィックノベル・シリーズを原作とした、アメリカTVドラマ界、史上初の人類対ゾンビの戦いを描いたこのドラマは、現在、CSのFOX TVで、第2シーズンの第7話で、アメリカ独自のTV界の事情で、これからスポーツ中継などが盛んになる時期に入るため(つまり、日本とあんまりタイムラグが無いのでこういうことが起こるのですが)放送を途中で中断しています。日本での第2シーズン放送再開は、3月ぐらいになるそうですが、このドラマ、タイム・ワーナー傘下のケーブルTV局HBOで放送してい る関係上、視聴者は、お金を払って見ているので、面白くなければ、ウケなければ、即、打ち切りになるところ、アメリカではゾンビが嫌いな(笑)評論家は、勿論、視聴者たちにも非常に評価が高い、レベルが高いドラマに仕上がっているということで、早速、僕も見まして、ペイTVのメリットを生かした刺激の強い人間ドラマの内容やそれに伴うゾンビの登場の必然性、そしてKNBエフェクトのグレッグ・ニコテロによる、残酷度満点の妥協が無いゾンビ・メーキャップやエフェクトなど、全てのその完成度に、幾ら、ペイTVだと言っても、ここまでやりますか!と、ビックリしました(笑)しかし製作総指揮に原作者であるロバート・カークマン自らが名前を連ねていたり、あのフランク・ダラボンとゲイル・アン・ハードが、プロデューサーとして参加していたりしても、もう映画などで、さんざんアイデアは、出尽くしたと思われていた「ゾンビ」のドラマで、事実、ここまで完成度が高くなるのか?と本当に驚きです。少しベタ褒めし過ぎるかも知れませんが(笑)決してウソではありません(笑)ただ、僕は原作のグラフィックノベル・シリーズを読んでいませんので(原作のグラフィックノベルは、去年の10月に飛鳥新社より、原書のペーパーバック版の1巻~3巻を1冊にして、まずは発売中)果たして原作通りなのか、又、ドラマ上、変更した点があるのかどうかはわかりません。あくまでドラマを見た結果の感想です。もうひとつ、この場で述べておきたいのですが、残念ながら、日本でのFOX TVでの放送の際に、第1シーズンの第1話の放送の時は、ゴアシーンをバッサリ、カット!してあったのですが、これには、ガックリしました。これは、その後、去年の12月の年末に、FOX TVでの第1シーズンのおさらいの再放送でも、やはり本来のオリジナルの放送ではありませんで した。が、朗報と言いますか、当たり前だと思うのですが(笑)2月24日(金)に角川書店よりDVDとブルーレイのBOXが発売されますが、この分は、きちんとオリジナルの尺で、ゴアシーンも無修正ノーカットで収録されるそうなので、まずは、ホッとしました(笑)いずれにせよ、世界のTVドラマ界を見渡しても、ゾンビが主となると思うものに関しては、唯一のものであると同時に、ひとつの頂点となるものでもあることは、まず、間違いはないと僕は断言できると思いますので、未見の人は、是非とも見られることを強くお薦め致します!


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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

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